NEKOミステリー傑作選 ねこ!ネコ!猫!

  • 徳間書店 (2008年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198928735

みんなの感想まとめ

猫が登場するミステリー短編集のアンソロジーで、多様なストーリーが展開されます。作品には、猫が不幸な目に遭ったり、飼い主や犯人の行動が胸を締め付けるものもあり、猫好きには辛い部分もあるかもしれませんが、...

感想・レビュー・書評

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  • 物語の中に猫が登場するミステリーアンソロジー。
    猫ちゃんが怖い目や不憫な目にあったり、飼い主もしくは犯人が胸くそなのがありましたので大満足とはいかなかったですが、普通に面白かったです。赤川次郎さんと加納朋子さんのが良かったかな。猫とミステリーは相性がいい、には異論はありませんが、猫好きさんにはむしろ辛い場面があるかも。

  • 小説

  • 猫が出てくるミステリーを読みたいなら☆4つです!
    7つの短編集のうち、仁木悦子作『一匹や二匹』が好きかなー。倉知淳作『猫と死の街』では、物語最後で詩織の放った言葉がゾクっと来るほど怖かった。

  • 猫が出て来る推理小説。
    赤川次郎は,三毛猫ホームズの感傷旅行にでてきた
    「保健室の午後」
    を掲載している。

    他の作品は読んだ事がなかったが,とても面白かった。
    共犯関係 小池真理子
    猫の家のアリス 加納明子
    猫と死の街 倉知淳
    光る爪 柴田よしき
    見えない猫 黒崎緑
    一匹や二匹 二木悦子

    光る爪 は,猫の爪にマニキュアをしていたことが,犯罪捜査に関係する話。
    見えない猫 は,いない猫の世話をする話が,犯罪に関係していた。
    一匹や二匹 は,捨て猫が犯人発見にやくだって,「一匹や二匹」飼ってもいいと言われたという,猫好きにはたまらない話。

    類書に「猫が見ていた」「猫のミステリー傑作選」「不思議の国の猫たち」があるとのことが解説に書かれていた。

  • 赤川次郎・仁木悦子・柴田よしきetcetc…。

    猫ミステリの第一人者からミステリ界の猫好きまで一堂に会した、猫ミステリの競演。

    猫好きなら堪らないはず!!

    巻末の解説に「他の猫ミステリアンソロジーの情報が網羅」されているのも魅力的!!

    猫好きなら買うっきゃない一冊です!!

  • 「猫の家のアリス」加納朋子 (『虹の家のアリス』に収録)

  • (収録作品)保健室の午後(赤川次郎)/共犯関係(小池真理子)/猫の家のアリス(加納朋子)/猫と死の街(倉知淳)/光る爪(柴田よしき)/見えない猫(黒崎緑)/一匹や二匹(仁木悦子)

  • 2009/03/12-2009/03/13
    2009/05/02
    ・保健室の午後/赤川次郎
    ・共犯関係/小池真理子
    ・猫の家のアリス/加納朋子
    ・猫と死の街/倉知淳
    ・光る爪/柴田よしき
    ・見えない猫/黒崎緑
    ・一匹や二匹/仁木悦子

  • 赤川次郎/小池真理子/加納朋子/倉知淳/柴田よしき/黒崎緑/仁木悦子らによる、猫ミステリ・アンソロジー。
    7作中3作が既読のものでした。猫本集めてたら仕方ないけれど。
    でも加納さんのは猫本ではない別のアンソロジーで読んでたし、三毛猫ホームズもこういうアンソロジーでしか読んだことないからこっちは初読(^^;)
    黒崎さんのだけ、書き下ろしとありました。
    既読が結構含まれてるにも関わらず、こういう試みは好きだって云うのもあり、★甘め(笑)だけど、他の並びからか、柴田よしきさんのが正太郎目線のパターンじゃなかったのが入っていたのが残念。正太郎目線のお話の方が好き〜。

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    <blockquote><p><strong>猫こそミステリーの題材にはぴったり。人気作家が繰り広げる華麗なる競演。</strong></p></blockquote>
      <blockquote><p> 保健室の午後  赤川次郎
     共犯関係  小池真理子
     猫の家のアリス  加納朋子
     猫と死の街  倉知淳
     光る爪  柴田よしき
     見えない猫  黒崎緑
     一匹や二匹  仁木悦子</p></blockquote>
    猫に纏わるミステリ選である。もちろんどの物語にも猫が出てくる。しかもかなり重要なポイントとして。
    わたし自身は特に猫好きというわけではないが、猫好きには二倍の愉しみ、といったところかもしれない。
    それぞれの作家の猫の扱い方も興味深い。

  • にゃんこはミステリアスで魅力的。
    ミステリーに登場することによって怖い目にあわないといいなぁ。。。

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著者プロフィール

1956年北海道生まれ。推理小説研究家。数多くの文庫解説の執筆、アンソロジーの編纂に携わる。

「2023年 『文豪たちの妙な旅』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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