背徳経営

  • 徳間書店 (2008年11月1日発売)
3.00
  • (1)
  • (2)
  • (4)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 52
感想 : 1
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198928766

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • これ書くの忘れてました。
    銀行ものの小説といえば 清水一行、高杉良 と私の中では決まっていたのですが、久しぶりにこの手の本を手にとって見ました。
    やはりこの手の小説を書くためには、元銀行員という経験が必要なんでしょうか?
    この著者も ご他聞に漏れず元銀行員です。
    それだけに まさにありそうなリアリティーの世界を描いているのですが、それをオブラートに包んでフィクションにするために、なにやら変な悪魔を登場させるあたり、ちょっとどうかという感じでしょうか?
    全体としては、銀行、財務省銀行局、元財務大臣に投資銀行といったキャストをそろえてそれなりにありそうな話に仕上がっているのですが、やはり悪魔がなじめない。
    ということで、ちょっと△な作品に成り下がってしまったような印象を持ちました。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1954年、兵庫県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。77年、第一勧業銀行(現・みずほ銀行)入行。人事、広報等を経て、築地支店長時代の2002年に『非情銀行』(新潮社)で作家デビュー。03年、49歳で同行を退職し、執筆生活に入る。その後、日本振興銀行の社長就任、破綻処理など波瀾万丈な50代を過ごす。現在は作家、コメンテーターとしても活躍。著書に『失格社員』(新潮文庫)、『ラストチャンス 再生請負人』(講談社文庫)、『我、弁明せず』『成り上がり』『怪物商人』『翼、ふたたび』(以上、PHP文芸文庫)、『50代の壁』(PHP文庫)など多数。

「2023年 『使える!貞観政要』 で使われていた紹介文から引用しています。」

江上剛の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×