北辰群盗録

  • 徳間書店 (2009年2月1日発売)
3.75
  • (3)
  • (7)
  • (5)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 68
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198929268

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 五稜郭が新政府軍に開城させられた後、共和国建設の夢を諦めて無かった戦士達の戦いの物語。討伐側についた矢島重太郎の格好良さと西部劇のような酒場でのイザコザは楽しい。実際、共和国建設は本当に魅力的な夢であったんだろうと思えてくる。

  • 天才とナントカは髪一重……とかいう言葉があるけれど、なんとなく分かる気がした。

    “妄執”の果てに残った者は……?

    「史実によるエピローグ」の“史実”にニヤリ。
    ……佐々木讓は、こういうところが上手い!

    ★4つ、8ポイント。
    2013.12.21.了。図。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1950年北海道生まれ。79年「鉄騎兵、跳んだ」でオール讀物新人賞を受賞しデビュー。90年『エトロフ発緊急電』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞を、2002年『武揚伝』で新田次郎文学賞、10年『廃墟に乞う』で直木賞、16年に日本ミステリー文学大賞を受賞。他に『抵抗都市』『帝国の弔砲』など著書多数。

「2022年 『闇の聖域』 で使われていた紹介文から引用しています。」

佐々木譲の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×