市場原理主義が世界を滅ぼす!<日本人>再生への提言

  • 徳間書店 (2009年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198929312

感想・レビュー・書評

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  • 2009年6月9日に読み終わった本
    http://hydrocul.seesaa.net/article/121427639.html

  • 「改革なくして成長なし」のスローガンのもと、デフレ不況下にアメリカ肝いりのグローバリズム化を推進、金融機関に厳格な資産査定と強引な不良債権処理を強いたあげく、株価の下落、中小企業の倒産、多数のリストラを引き起こし、日本の経済も人心もを荒廃させたとして、小泉純一郎・竹中平蔵の経済政策を、その初期の段階より徹底的に批判してきた著者の時評集。批判の矛先は、道徳心や志の低下した現代の企業経営者、改革路線の中身の検証を怠りただただその尻馬にのったマスコミにもおよぶ。小泉・竹中政策とは何だったのか?を今こそ振り返りたい人におすすめ。

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著者プロフィール

1939年東京生まれ。専門誌記者や編集長を務める傍ら小説を書き、75年『虚構の城』でデビュー。83年、退職し作家に専念。緻密な取材に基づく企業・経済小説の問題作を次々に発表する。代表作は『小説日本興業銀行』『小説ザ・外資』の他『金融腐蝕列島』シリーズ全5部作など。

「2023年 『転職』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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