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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198930769
みんなの感想まとめ
テーマは青年画家の死を巡るミステリーで、作品全体を通じて緻密な推理が展開されます。物語は、画家の妹の先輩が十津川警部の妻であることから始まり、個人的な調査を通じて不審な出来事が次々と明らかになります。...
感想・レビュー・書評
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割とスッキリ纏まっていて読みやすかった。美ヶ原については全く知らなかったが、何だか気になって、行ってみたくなりました。
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青年画家の死。
画家の妹の先輩が十津川警部の妻の十津川直子。
頼まれて個人的な調査を始めると、次々に不審なことが。
画家仲間の間の問題と、出資者との関係。
最初にはわからなかった、大どんでん返し。
推理小説としてのできはいい方なのだろう。
自殺したり殺された人のことを思うと、なんともいえない。
そう思わせる作家の力量はすごいと思う。
2人の画家のそれぞれの自画像に書かれた薔薇の花の謎から、
西村京太郎がこういう小説を書きたかったことが分かる。
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