松本美ヶ原 殺意の旅 十津川警部シリーズ (徳間文庫)

  • 徳間書店 (2009年11月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198930769

みんなの感想まとめ

テーマは青年画家の死を巡るミステリーで、作品全体を通じて緻密な推理が展開されます。物語は、画家の妹の先輩が十津川警部の妻であることから始まり、個人的な調査を通じて不審な出来事が次々と明らかになります。...

感想・レビュー・書評

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  • 割とスッキリ纏まっていて読みやすかった。美ヶ原については全く知らなかったが、何だか気になって、行ってみたくなりました。

  • 青年画家の死。
    画家の妹の先輩が十津川警部の妻の十津川直子。

    頼まれて個人的な調査を始めると、次々に不審なことが。

    画家仲間の間の問題と、出資者との関係。
    最初にはわからなかった、大どんでん返し。

    推理小説としてのできはいい方なのだろう。
    自殺したり殺された人のことを思うと、なんともいえない。

    そう思わせる作家の力量はすごいと思う。


    2人の画家のそれぞれの自画像に書かれた薔薇の花の謎から、
    西村京太郎がこういう小説を書きたかったことが分かる。

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著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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