井沢式「日本史入門」講座(3)天武系vs.天智系/天皇家交代と日本教成立の巻

  • 徳間書店 (2010年1月1日発売)
3.56
  • (3)
  • (6)
  • (5)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 73
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198930929

みんなの感想まとめ

歴史を宗教観と結びつけて読み解く新たな視点が魅力の一冊で、天智系と天武系の皇位継承争いを深く掘り下げています。著者の独自の視点は、教科書では得られない説得力を持ち、歴史の理解を豊かにしてくれます。特に...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 日本史を新たな視点から切り込む著者の「入門」シリーズ。このシリーズは、逆説の日本史の入門編の位置づけなのだけど、そもそも詳細な日本史の知識のない自分には、十分に充実した内容です。
    第3巻は天武天皇系、天智天皇系の皇位継承の争い。女系天皇は最近話題ですが、この時期にも男子が生まれず、一時的に女帝が何人か登場しているんですね。ただし、女系ではなくしっかりと男系DNAは引き継いでいた、というのはけっこう綱渡りだったんだろうな。
    最後の万葉集と柿本人麻呂の話は、個人的には天皇家の話題より面白い。

  • 知れてるないようでした。

  • 今回は称徳天皇と柿本人麻呂の話が面白かった。

  • 2010/1/8 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    2014/2/22〜3/5

    井沢史観で読み解く天智・天武と日本教。歴史に宗教観を持ち込むという手法については大賛成。すべて正しいとは思わないが、教科書に書かれてあった歴史よりはよっぽど説得力がある。

全4件中 1 - 4件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

作家。1954年、愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、TBSに入社。報道局在職中の80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。退社後、執筆活動に専念。『逆説の日本史』シリーズ(小学館)は、単行本・文庫本・コミック版で累計580万部突破の超ベスト&ロングセラーとなっている。 著書に『紫式部はなぜ主人公を源氏にしたのか』(PHP研究所)、『学校では教えてくれない日本史の授業』『「誤解」の日本史』(ともにPHP文庫)、『歴史・経済・文化の論点がわかる お金の日本史 完全版』(KADOKAWA)、『徳川15代の定説を覆す』(宝島社新書)など多数。

「2026年 『怨霊と鎮魂で読み解く日本芸能史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

井沢元彦の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×