姫様お忍び事件帖 つかまえてたもれ

  • 徳間書店 (2010年5月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198931544

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

痛快な時代小説が展開する本作では、将軍家の分家である清水徳川家の四女、鶴姫が嫁入り前に浅草で事件に巻き込まれる姿が描かれています。16歳の鶴姫は、結婚を逃れるために町娘の姿で家を抜け出し、江戸の街で剣...

感想・レビュー・書評

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  • 鶴姫が嫁入り前に浅草で過ごす数日のはずだったのに事件が起きる。お付きの侍たちはハラハラ。
    痛快時代小説、気軽に読めます。

  • 姫様のお忍びがシリーズになるとは?

  • 将軍家の分家、清水徳川家の四女、鶴姫16歳は、7日後の婚姻から逃れるため家を抜け出し町娘の姿で浅草に。一方、武州から若殿の付き添いで江戸に来た剣の達人小坂亀治郎25歳は武州に帰る前の休暇を利用して浅草に。この鶴姫と亀治郎の二人のドタバタ劇(^-^) 鶴姫の愛犬、与与丸(狆)が大活躍します。沖田正午 著「つかまえてたもれ」、姫様お忍び事件帖シリーズ№1、2010.5発行。面白かったです。

  • なまりがついついでてしまうが腕は確かな田舎侍が輿入れが嫌で逃げだしてきた姫様と出会う江戸の街。
    しかし、まあ、「ボーイミーツガール」となるわけがなく、かどわかしや悪者博徒退治に巻き込まれていく。

    いや、亀治郎と鶴姫の今後はまだわからないかも。
    どうもまだ巨悪が隠れていて話が長引きそうだから。

    しかし人物を直接説明するような書き方が多くて、うすっぺらい。
    姫を捜してドタバタする家臣たちも、ある意味山場なのに、面白くないし。
    どうしたものか。

  • たぶんもう、この人の本は読まないかな。

  • 表紙の絵に惹かれて読んでみましたが、面白くて一気に読めました。
    難しい歴史小説にありがちな、わかりにくい身分や歴史背景なんかは出てこないので、気楽に読むことが出来ました。
    お話もすっきりとして、後味も良いです。
    亀治郎さんとお鶴ちゃんがどうなるのか、続きが気になります。

  •  槻山藩士・小坂亀冶郎が知り合ったのは、(ローマの休日ならぬ)江戸の休日を楽しむ姫様で…。軽くて読みやすい。くだらないんだけど、どう展開していくのか気になる。
     亀冶郎のなまりってどこのもの?武州って、関東だよね!?亀冶郎は、槻山藩士だけど、その藩は実際にはない。日光御成街道”や“戻りの旅に二日”とある。作者も埼玉の人のようだし、槻山藩のモデルは、今の埼玉にあった岩槻藩かな?鶴姫の祖父・家斉や父・斉順は実在の人物。

  • 第一弾
    シリーズ物になる最初らしい展開。
    今後の登場人物もOK
    この程度でよいと思うが、やはり物足らない

  • まあなんと言うか、かるーく読むには良いと思います。
    でも読後にもう一回読みたくなる気もする本です。
    時間のあるときに続きを読もうかな?

  • 軽いタッチで読めるのがいい。話の内容も相当コメディー要素が入っている。続きも気になるところ。

  • 柴田ゆうさんのイラストに惹かれて読んでみたけど、内容はそれほど…

  • 芋侍の亀治郎とお鶴ちゃんこと(鶴姫さま)爆笑珍道中。
    テンポよく読めておもしろい。
    表紙の挿絵が、かわいいのと、題名が面白い。

    買ってよかった。

  • 表紙やあらすじから「しゃばけ」のような面白さをもとめて読み始めましたが、おしい感じでした。
    ギャグとシリアスどちらも中途半端な印象でしたし、解決も意外とあっさりで。
    こういう設定は好きなのですが、もう少し重厚さが欲しかったです。
    軽く読めますので、時代劇ものの入門にはいいかもです。

  • 亀治郎とお鶴ちゃんの出会い、やくざの親分たちとの出会いが分かります。
    家出した上に、自ら事件解決のために囮になろうとする鶴姫。
    亀治郎始め、親分たちも振り回されっぱなしです。
    御側に使えるう家臣たちは姫様探しにもうボロボロ…。
    常に、切腹を考えてしまいます。

    それぞれのキャラクターに深みは感じられませんが、楽しく笑えます。

  • とりあえず表紙買い(しゃばけと一緒だから)。

    でも、ちょっと残念、設定はとってもいいんだけど、ちょいちょいもう少し突っ込んだり深かったりしてほしかったな。台詞回しにしてもあれ?って感じでちょっと期待の分肩透かしが多かった気がする。

  • さらっと読めて、まぁ、楽しかった。もう少し深みが欲しい所だったかな・・・

  • 2010.07.05 読了

    うーん おしい

  • 5/7-5/8

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著者プロフィール

1949年、現さいたま市生まれ。埼玉県立与野高校卒業。人情味あふれる筆致と笑いのエッセンスを時代小説に取り込んだ作品群で多くの読者を獲得。

「2023年 『博徒大名伊丹一家』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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