- Amazon.co.jp ・本 (329ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198932046
感想・レビュー・書評
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勾玉3部作の3部。時代は奈良から平安にかけて。
2014/10/20詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
レビューは下巻で。
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再読。感想は下巻で。
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双子のように育った 藤太と阿高。
阿高の謎が分かりイザ!都に!!
下巻が楽しみ。 -
藤太と阿高の絆が深くて、兄弟とも友達とも違うようなその関係がすきです!
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単行本で積読み。
久しぶりに読むとこれまた日本ファンタジーのまさに代表作きたわこれーーーー!!
と血がたぎる:笑
面白くて面白くて・・・・とにかくとまらない。
全体感想は下巻も読んでから! -
東の坂東の地で阿高と同い年の叔父の藤太は双子のように育った。けれど、阿高の前に蝦夷が現れて・・・。勾玉三部作の第三弾。面白い。下巻へ。
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前2作との繋がりも今の所薄い上に惹かれるところがあまりない。ファンタジーとしてきたところに坂上田村麻呂が出てきたのが一番の原因だと思うが…。下巻に期待。