失踪トロピカル

  • 徳間書店 (2011年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198933098

みんなの感想まとめ

テーマは、穏やかな始まりから徐々に不穏な展開へと進む、緊張感あふれる物語です。読者は、最初の微笑ましさから嫌な予感を抱き、次第にその予感が現実のものとなる様子に引き込まれます。読みやすい文体ながら、内...

感想・レビュー・書評

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  • 趣味が悪い。書くのは自由だし、それを楽しむのも自由だとは思うけど、年齢制限のレーティングとかしておいて欲しいかな。受賞第一作、で張り切っちゃったんだろうね。

  • んー、一言で言うと…
    タイのイメージが悪くなってしまった…

  • たぶんほとんどの人がミステリーだと(勝手に)思って読みはじめるだろうけど、失踪にトリックがあるわけでもなく、ただただ描写が気持ちが悪いし、みんな死んでしまって救いようがない。後味最悪。

  • 読み終わって率直にゾッとした。
    始まりの穏やかさと、微笑ましさから、
    嫌な予感がジワジワし始めて、
    あとは、どんどん転げ落ちていって、
    最後に、読んでいる私の食欲を失わせ、何でもない日々の安全が、とてつもなく、幸せに思える。

    30分程で読み終わった。
    文体も読みやすく、内容は潔いほどグロテスクで、気持ちよくはないけど、はっきりした作品。

    死ぬより怖いことがいくつか頭の中にあるけど、
    まさにこの本の内容もそれに含まれる。

    でも、人間の趣味は様々だから、現実に無いとも言い切れないと私は感じる。

  • 絶対にタイには行かないと決めた。

  • 言い訳ではないけど、読み始めたら最後まで読むようにしてます。
    途中、つまんかったりしても、最後で盛り返す場合もあるしね。
    でも、たまに、どうしても読み進めるのが無理ってことがあるんです。
    これは無理でした・・・。
    不快感が許容範囲を超えてしまいました・・・。
    これって、面白いと思う人、いるのかなあ?
    きっといるんでしょうね。
    前に「ジバク」ってのも、ギブアップしました。
    これは別な意味で、キツかった・・・。

  • ロールプレイングゲームみたい
    ただただ気持ち悪い

  • 文字だけでこれほど嫌悪感を抱けるものなのか⁉︎
    昔ビデオでギニーピッグを観た時のような不快感だった。
    内容としては映画ホステルのような猟奇殺人グループに拐われた女性を助けようとするが、次々にやられてしまうという…

  • スッと読めた。グロ耐性がありすぎるのでもっともっとと思ってしまった。でも十分グロい。タイには多分一生行けないだろう。

  • 怖い



  • スナッフフィルム。殺人解体ビデオ。
    戦争などの有事ではなく、生きたままの人間を解体する。メスで目玉をくり抜き、臓腑を取り出し、ペンチでゆっくりと爪を剥ぎ、チェーンソーで肉片を飛び散らせ、頭蓋骨を掘削する。麻酔なしで。
    タイで、日本人女性が次々に失踪する。
    旅行に来ていた日本人カップルの彼女が突如姿を消す。彼女を救うべく彼氏は言葉が通じぬ異国の血を東奔西走するが...関わる人間が次々と帰らぬ人に。

    あれ?物凄い既視感が...
    垣根涼介?石田衣良?橘玲?誉田哲也?馳星周?
    スナッフフィルム、タイ、闇の組織、ストーリー構成、キャラ構成...んーん、たまたまと信じたい。

  • 2+

  • タイ…怖い

  • 死亡フラグのようなコミカルなテンポの良いミステリを思って読むとびっくりします。グロイと聞いていたので覚悟して読んだためかそれほど衝撃は受けませんでしたがそういうのが苦手な方はちょっとつらいかと思います。確かに「ノンストップスリラー」でした。次々と場面が変わっていくテンポの良さは健在ですがだからと言ってぐいぐい引っ張っていかれるような魅力は感じられず途中でからは惰性でページをめくっていました。こういうのが好きな人もいるだろうしありだとは思いますが、七尾さんを初めて読むなら私はこれではなく他の作品を勧めます。

  • 迷子の親探しにいったまま、奈美が戻ってこないー誘拐か?旅行先で国分は青ざめた。空港や観光街で撮ったビデオに映る、奈美に視線を這わす男。予感は確信に変わった!国分は奈美の兄マモル、探偵の蓮見と手分けして探し始めた。事件の糸口を掴んだ蓮見は二人に連絡を取ろうとするが…。蓮見の行方、マモルの決意、国分に迫る影、奈美の生死は?息つく間もないシーンの連続。

  • タイトルのトロピカルというイメージからは楽しげなお話を想像しただけに…
    読みすすむうちにどんどん想像とは真逆なお話に…

  • 読後感の悪い小説を探していて出会った一冊。
    南国の香りが漂うタイトルからは想像もつかないスプラッタ。
    途中で、微笑みの国タイが気の毒になってきた。
    うーん、いろんな意味で「ムカつく」作品だった。

  • タイへ旅行に来た恋人同士。
    彼女が突然姿を消した!
    必死で探す彼氏、彼女の兄と探偵。

    闇の組織、誘拐、そしてひたすらスプラッタ
    スプラッタ スプラッタ・・

    これは無理、嫌だ、嫌だと思いながら読みました。
    最後までグロかった~~

    無理!!!

  • スリラー。ただただ怖い。国分の恋人、奈美がタイで誘拐。搜索に協力してくれた人は、次々と…容赦なし。残忍すぎるけど、奈美がどうなったか気になって最後まで読んだ。

  • とにかく怖い本

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著者プロフィール

1969年、静岡県生まれ。第8回『このミステリーがすごい! 』大賞・隠し玉として『死亡フラグが立ちました! 』(宝島社)で2010年デビュー。
他の著書に「ドS刑事」シリーズ(幻冬舎)、「山手線探偵」シリーズ(ポプラ社)、「バリ3探偵 圏内ちゃん」シリーズ(新潮社)など多数。

「2023年 『全裸刑事チャーリー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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