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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198933555
みんなの感想まとめ
物語は過去と現在を行き来しながら展開され、主人公の強さや憤りが描かれています。大沢在昌の処女長編として、独特な緊張感が漂いながらも、全体的には楽しめる作品です。登場人物に感情移入しにくい部分もあります...
感想・レビュー・書評
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大沢在昌さんの処女長編。流石に新宿鮫ほどの緊密さはなかったが、そこそこ楽しめた。
巻末に2011年現在の著作リストがおまけについているのが嬉しい。
現在。過去そして現在の構成だが、過去の部分が少し分かりにくい。もう少し丁寧に書いてあると良かったかもしれない。
物語の大きい謎の部分は、読み進めていると、この人が臭いなというのは想像できるが、敵役としては少し物足りなさも感じた。
かれこれ40近く前の作品になるが古臭さは感じずに読み進められる。中々感情移入できる人物は登場しないが、主人公の強さには男としてこうありたいもんだと憧れる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんとも稚拙な文章で読みにくくはあるものの、クールな主人公が最後に感じたであろう憤りと虚しさは十分に読み取れる。
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大沢在昌氏の作品は初めて読みました。
出だし引き込まれましたが、回りくどいのか途中から集中力低下してしまいました。
新宿鮫は読んでみようかと思います。 -
話が薄い。
諜報の騙し合い。
もっと壮絶なの期待してました。 -
この人の作品はじめて読みます。
文体が特徴的で、馴れるまでに少し時間がかかります。そして少し回りくどい。
ダブルトラップ…確かにトラップの連続の連続でしたが、ラストは主人公も述べている通りの感想を持ちました。
個人的にはキャラクターにあんまり愛着を持てなかったのが残念要素。
スパイものを求めてこの作品にたどり着きましたが、特にスパイらしい感じはなかったです。まあ、現役引退してる主人公ですから、昔取った杵柄的な便利スキルとして演出されていたわけですが。
これは作者の初期作品らしいのでまた機会あれば他の作品も読んでみたいです。 -
初大沢作品。ハードボイルドと言っていいのか。のめり込む程のスピード感も意外さもない。主人公が闘う意図がイマイチ伝わらない。新宿鮫に行ってみてから判断するか。
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2011/11/24
大沢在昌処女長編らしい。
なるほどちょっと読みづらい。
ずいぶんと長く過去の話が続くとことか。 -
著者の処女長編の新装版。
30年前の作品なので、若干古い感じがするのは否めないですが、純粋に楽しく読めました。
この作品からその後の名作が始まっていると思うと感慨深いものがあります。 -
ハードボイルド 嫌いじゃないんだけど、
設定の説明部分が浅く感じる。
語れないことが多いからだと言われればそれまでだけど、
もう少しのめりこめるといいかな
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