うぽっぽ同心十手裁き ふくろ蜘蛛(ぐも)

  • 徳間書店 (2011年8月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198934163

みんなの感想まとめ

物語は、悪徳役人に立ち向かう主人公たちの活躍を描いており、女性にまつわる二つのエピソードが特に印象的です。老夫婦が20年前に失った娘を探し、奪われた50両を取り戻すために奮闘する姿や、火付けの罪を被っ...

感想・レビュー・書評

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  • 第十一弾
    女に纏わる話が二話
    悪徳役人に立ち向かう話
    読みやすい

  • L うぽっぽ同心十手裁き4

    橋占おこや…盛岡から出てきて50両を奪われた老夫婦は20年前にかどわかしに合った娘を探していた。50両を取り返すべく調べを進めたうぽっぽはその娘おこやと、おこやが知る抜け荷扱いを捜査する。最後、うぽっぽに似合わない死闘。ドラマチック。

    ふくろ蜘蛛…火付けの罪を被り裁かれたおりくを発端とし、勘定奉行を巻き込む不正に挑む勘兵衛。
    怪盗むささび…またもや与力の不正が明るみに。賭け馬も絡んで壮大ちっく。最後は奉行にいいとこ取りされる勘兵衛。

    どんどん山がでかくなる。奉行に頼らざるを得ない事件も多数。

  • 166 8/23-8/24

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著者プロフィール

坂岡真
一九六一年、新潟県生まれ。十一年の会社勤めを経て文筆の世界へ入る。江戸の情緒と人情の機微、そして花鳥風月を醸し出す筆致で、多くの読者を魅了している。主なシリーズに「鬼役」「鬼役伝」「帳尻屋始末」「帳尻屋仕置」「照れ降れ長屋風聞帖」「はぐれ又兵衛例繰控」「死ぬがよく候」「人情江戸飛脚」などがある。

「2023年 『うぽっぽ同心終活指南(一)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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