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- Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198934736
感想・レビュー・書評
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お姫様が鉄火場に入って勝負に負けるなんて。
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埼玉県(武州)には、5万石前後の譜代大名の藩が3つありました。岩槻、川越、忍。埼玉県生まれの著者にとってはお手の物の舞台w。今回は槻山(岩槻)城に、越川(川越)藩主、忍出(忍)藩主が集まり3人で囲碁大会を。それに、鶴姫や菊姫が関与してくるストーリーです。テンポよく進み、今回は楽しめました。沖田正午 著「もってのほかじゃ」、姫様お忍び事件帖№7、2011.12発行。お忍びとありますが、鶴姫(祖父が家斉)、時々、葵の御紋を出しています(^-^)
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第七弾
段々と突拍子もない内容に
どうでもいい分、気楽に読める。
これで最初に戻るのか? -
12-36 2/18-2/19
ほんとにつまらん、、、!
ピーマン小説だ。
沖田らしくない。
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