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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198934835
みんなの感想まとめ
死というテーマを深く掘り下げた本書は、さまざまな著名人の言葉を通じて、人生の終わりに対する考察を提供します。多くの箴言が登場し、死の意味や人間の生き様について新たな視点を与えてくれます。例えば、山田風...
感想・レビュー・書評
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手元に置いておきたい本です。
通読するよりも気になる人の部分を読む。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
――佐分利 信だけではなく、本書には死に関する箴言がいっぱい登場する。ここではその中から気になったものだけ紹介しておこう。
■同じ夜に何千人死のうと、人はただひとりで死んでゆく。(山田風太郎)
■神は人間を、賢愚において不平等に生み、善悪において不公平に殺す。(山田風太郎)
■人間は正視することの出来ないものが二つある。太陽と死だ。(ラ・ロシュフコー)
■いまだ生を知らず。いずくんぞ死を知らん。(孔子)
■災難にあう時節には、災難にあうがよく候。死ぬ時節には、死ぬがよく候。(良寛)
■無といふもあたら言葉の障(さわり)かな 無とも思わぬ時ぞ無となる(司馬江漢)
■佐藤紅緑にかぎらず、死病の人間が最後までこだわるのは、自分の排泄物の始末だ。これこそ人間が精神的動物であることの最大の例証である。(山田風太郎)
■死とはモーツァルトが聴けなくなることだ。(アインシュタイン)
■人間は誤解されたまま生き、誤解されたまま死んでいく。(石川達三)
■余にもこれから先、ただいちどだけ幸福な日が来る。それは、寝て、ふたたびさめぬ日だ。(ビスマルク)
■命の果てのその先の/以遠の旅の行先は/北か南か地の底か/はたちの母のふところか(堀口大學)
――では最後にぼくからもひとつ。
■ひとは死んだら無になるのではない。生きてるうちからそうなのだ。(山鳥文庫) -
アイディアの勝利。
転倒と風邪に注意。
大往生が理想。痛みは不要。緩和ケア。
みんな死ぬんだから、大丈夫、と言う安心感。
ボケたくないとは思う。ボケても自分なのだが、自我が失われた状態でありたくはない。
筒井康隆の解説。
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あぁこういう人がいたんだ!おぉこの人はこういう人だったんだ‼︎の連続。実に興味津々。ただ、結局のところ思うのは、長生きはするもんではないな‼︎!
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77歳~100歳代までに亡くなった方々。高橋是清の最後が印象に残る。哀しい出来事だ。死にざまは人それぞれ。死を見つめることで、生を考える。
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『ぼくらの頭脳の鍛え方』
書斎の本棚から百冊(立花隆選)19
死
ありとあらゆる有名人の死に方。
※リストにあるのはおそらく2001年3月版(徳間文庫)。 -
「77歳~121歳で死んだ人々」=新装版全4巻の最終巻、大往生の巻。
いろいろ病気も出てくるけど、このくらい高齢になると、
もう老衰ってことでいいんじゃないかと。
肉体的にはボロボロかもしれないが、
全巻中、最も悲惨さを感じさせない、わりと幸せな死に様の数々、かも。
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