迷宮警視正 (徳間文庫)

著者 : 戸梶圭太
  • 徳間書店 (2012年1月7日発売)
2.79
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  • レビュー :12
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198934897

迷宮警視正 (徳間文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 久し振りに戸梶印の小説を読んだ。

    相変わらずの鬼畜っぷりは最小限に留められ、
    最初は妖しかった表題の警視正が
    なんだか妖しさを完全な魅力に消化・昇華させて終わっていく。
    熱血教師などの臭い台詞もラストには何故だかグッと来たりする。

    主要キャラだけは個性豊かな登場人物のなかでも
    一際しっかりとエグ味が増していて
    しかも文章自体は「正に現在」な県道(ストリート)感覚なので、
    驚くほどス~ラス~ラ読める。

    所々に風刺的な事柄もアクセントにしていて、
    いやあ、下世話って本当に最高ですよね、というエンターテイメントになっていて、シリーズモノとしては続きが気になる。

  • 意外によかった。続編に期待。

    間中のキャラぶれは気になるが、星乃神のキャラ、結構好き。

  • 「迷宮警視正」まるで吸血鬼のような警視正、星乃神。迷宮入りが得意らしいのだが…
    http://youyou-bookmovie.blog.so-net.ne.jp/2015-05-05-1

  • ゲシュタポ《(ドイツ)Geheime Staatspolizeiの略》1933年、反ナチス運動の取り締まりを目的として創設された。ナチス‐ドイツの国家秘密警察。親衛隊の統轄下に置かれた。
    ドーベルマン ラッパー 小岩 定時制高校 スカトロ マッドディーバ ドラキュラ バイオリン 笹塚 臓器コーディネーター 絵の具珈琲 里親 東電を儲けさせちまう 向ヶ丘遊園地

  • 続編ってあるんでしょうかね?
    なんか中途半端ですが・・・。
    もうちっと、破壊力があるかと思っていたのですが。

  • 最初の強烈な登場シーンが持続できずに尻すぼみとなった残念
    次回作に期待する

  • 伏線の意図が分からず、スッキリしないオチに続編あり?と思ってしまった。

  • ひょえええ〜。久々に普通に面白かったよ。最近ブッ飛び過ぎてついてけない作品が多かったからねー。でもこれは割と普通だったよ。普通って凄いな、戸梶なのに。第2巻も買おーっと。

  • 定時制高校へ通う上杉哲也と一年ほど前に中退した須崎健吾が殺された。「本事件は星乃神さまがお務めになります!」リムジンから降りてきたのは、死人のような白い顔の男。キャリアはご立派だが捜査のイロハを知らないことで有名な星乃神警視正。上司に命を狙われた経験がある間中刑事をこきつかい、事件をミヤ入りさせることなく解決できるのか?―

    犯人は定時制高校の同僚教師。整形AV女優から犯人判明。
    里親制度でもらった金で暮らすために自分の生徒を妻にしていた。
    しゃぶ中の生徒にエログロショーやらせてマニアから金をとっていた
    星乃神の上司のスパイだった部下。容疑者誘拐の罪で指名手配。
    間中の頑張り。内臓バイヤーの美女。真犯人を見つけ休暇に。

  • うーん。話はかったるいし、ミステリとしては今イチ今ニ今サンぐらいだが、笑えるのと間中刑事が可愛いので少し甘めに。

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