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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198935405
みんなの感想まとめ
活発で勇敢な女子高生、島中瞳の冒険が描かれた物語は、彼女の特異な才能と行動力によって様々な事件が次々と展開されます。ヴァイオリンとフェンシングをたしなむ瞳は、酔っ払いのヤクザや誘拐犯に果敢に立ち向かい...
感想・レビュー・書評
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コンビニの書籍コーナーで発見して買ってみました。
主人公――本当ならばヒロインって言うべきだろうけれど、赤川さんの女性キャラはいろんな意味で強い人たちなので、主人公でいいような気がします――の島中瞳は、ヴァイオリンとフェンシングをたしなむ女子高生。
活発で勇敢という紹介のとおり、酔っ払いのヤクザに立ち向かったり、誘拐犯に立ち向かったりと、すごい行動力のある子で。
なんというか……スーパーガールって感じ。
あまりにもハイスペックすぎてちょっとあれな感じもするけど、まあ、それは人それぞれだしね。
瞳のヴァイオリンがある青年の手によって、名器ストラッディヴァリにすり替えられていたことから事件は始まって。
新聞の広告欄で訪れたマンションでは殺人事件が起きていたり。
私生活ではイギリスの交響楽団と演奏することになったり、と充実しまくりですね!
笑
さらにはイギリスの交響楽団の楽器たちが「誘拐」されるという事件まで発生。
ますます充実しまくりですね!!
笑
あ、殺し屋さんも登場するんでした。
本当にいろんな事件が交差しまくりだったんだなあ。
読んでいる途中で「あ、こいつ怪しいな……」と思うようになって。
やっぱりそいつが黒幕だったわけですが。
実はこの作品、ラスト数ページで読むのを中断していました。
殺し屋さんと諜報員さんとのやり取りのとこで瞳が割り込むのですが……。
うん……ちょっと私の心が離れていってしまって。
(>_<)
やっぱりダメだなあ。
口出しするな!! って思っちゃうんだよなあ。
瞳の行動はフツーの人ならあたり前のことなんだけどなあ。
そんなこんながあって読破するのに数ヶ月が過ぎていたのでした(;^-^)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やっぱり赤川次郎は読みやすい。
内部犯はバレバレだったけど、意外性もあって面白かった。 -
主人公最強設定。さくさく読める
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赤川次郎は結構最近のを読んでるんだけど、今っぽい感じがすごいなぁーって思う。
だって、すごい前から活躍してる作家さんはそれなりの文体だったり設定が多いでしょ。
でも、赤川次郎って、常に新しいものを作ってる感じ。
今回も、設定はすごい突飛なのに、なんでまとまるのか不思議すぎる。笑
展開も早くてテンポも良くて、飽きないし面白い。
赤川次郎ブームきちゃうかなー。笑
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