亡国前夜

  • 徳間書店 (2012年5月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198935436

みんなの感想まとめ

複雑な人間関係と予測不可能な展開が織りなす物語が魅力の作品です。中国人の教祖が自動車工場の労働者を洗脳し、暴動を引き起こす様子が描かれ、その背後には政治的な陰謀が潜んでいます。カルト宗教の教祖やその養...

感想・レビュー・書評

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  • 中国人の教祖が自動車工場の人達を洗脳し、暴動を起こす。それと政治が結びついた事件。

  •  カルト宗教の教祖、それに絡む政治家、その養女と宗教団体の手先で働く中国人、警察官を兄に持つ彼は養女を通り魔から守り、宗教施設に潜入するなどなど・・・最後には自衛隊の戦車が町工場に発砲するなど、ひさびさのトンデモ本であった、お話しがはちゃめちゃすぎて逆に面白かったってか(笑

  • う~ん、不思議な印象をもってしまいました。
    結末が、ちょっと・・・。

  • 中国人教祖

  • 扱っているテーマが大きく、面白そうだったので買った。
    途中から真央が超能力を発揮し始めてそこから一気につまらなくなった。超能力を使うのであれば初めから全面に押し出したストーリーの方がよかった。
    主人公も流されるままであまり活躍しなかったし。
    中途半端な小説だった。

  • このジャンルは三島由紀夫『青の時代』や村上龍『愛と幻想のファシズム』でも手掛けられたテーマ。ストーリーはかなり無理があるが現代の若者と新興宗教と自衛隊の組み合わせは鉄板。

  • 政治と宗教のからみ。ちょっと現実感が乏しく、逆に非現実的なおもしろさも足りない。中途半端な展開。

  • 国内外との微妙なバランスの上で成り立ってる今の日本なら、ちょっとしたキッカケで新興宗教に乗っ取られることもありえるんじゃないかと思ってしまいました。ただ、最後が少しあっけなかったので、モヤモヤ感は残りました。

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著者プロフィール

1954年、兵庫県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。77年、第一勧業銀行(現・みずほ銀行)入行。人事、広報等を経て、築地支店長時代の2002年に『非情銀行』(新潮社)で作家デビュー。03年、49歳で同行を退職し、執筆生活に入る。その後、日本振興銀行の社長就任、破綻処理など波瀾万丈な50代を過ごす。現在は作家、コメンテーターとしても活躍。著書に『失格社員』(新潮文庫)、『ラストチャンス 再生請負人』(講談社文庫)、『我、弁明せず』『成り上がり』『怪物商人』『翼、ふたたび』(以上、PHP文芸文庫)、『50代の壁』(PHP文庫)など多数。

「2023年 『使える!貞観政要』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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