十七歳 (徳間文庫)

  • 徳間書店 (2012年11月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198935733

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

人間の深い感情や怨念をテーマにした作品は、読者に強烈な印象を与えます。若手エッセイストによるこの物語は、前半は少し物足りなさを感じるものの、後半の展開で一気に引き込まれる魅力があります。また、実話を基...

感想・レビュー・書評

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  • 人気の若手エッセイスト林あや美のお話でした
    前半は読んでいていまいち楽しめず
    このままだとつまらないなぁと思っていましたが
    後半の展開にはちょっときました

    体験談をその人を特定しないように脚色しながら
    書いても当人にはわかってしまうんですよね

  • これまたバイト先にあった本を暇な時に読んでたのですが、基本、私はホラーとかって読まないんだけど、面白かった。
    本当に怖いって感じ。おどろおどろしい幽霊ものよりも、人の怨念とか、恨みとかって怖えって感じでした。
    しかも、舞台が歌舞伎町だけにあり得そうだし!っていう恐ろしさ。
    面白かったです。この作者の他の作品も読んでみたくなりました。

  • 実話系怪談の「あの女」シリーズが妙に気に入っていて手にとった一冊。
    正直、手に取った瞬間に口直しの一冊が要りそうだな、と思ったが、最後まで一気に読んだ。
    よくこんな怖い話が書けるな。
    実話系に書いてる話大丈夫かな?
    怨まれたりしてないのか?
    後味は良くないので再読はしないけど、選んで正解。

  • 歌舞伎町の華やかさの影に隠れる闇

    闇に隠れる悪意の正体

  • あれ、これは本当にあの『ぼっけえ、きょうてえ』の岩井志麻子の作品ですかと驚くくらいの作品。軽いノリと作中作のコラージュではホラー性が台無しだな。と、素人ながらに思った。

  • 岩井志麻子=おどろおどろしいって、何となく思い込んでた。すみません、こういうのも書かれるんですね。うまい。見直しました。

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著者プロフィール

岩井志麻子 (いわい・しまこ)

岡山県生まれ。1999年、短編「ぼっけえ、きょうてえ」で第6回日本ホラー小説大賞を受賞。同作を収録した短篇集『ぼっけえ、きょうてえ』で第13回山本周五郎賞を受賞。怪談実話集としての著書に「現代百物語」シリーズ、『忌まわ昔』など。共著に『凶鳴怪談』『凶鳴怪談 呪憶』『女之怪談 実話系ホラーアンソロジー』『怪談五色 死相』など。

「2023年 『実話怪談 恐の家族』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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