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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198935757
みんなの感想まとめ
動物をテーマにした短編集は、ミステリー、ホラー、パニックなど多彩なジャンルが織り交ぜられた作品です。猫やカラス、蜂、猿など、さまざまな動物たちの不思議な能力が描かれ、リアリティを持ちながらも、まるでノ...
感想・レビュー・書評
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柴田哲孝の得意な動物をテーマにした短編集、7話を収録。
ミステリーあり、ホラーあり、パニックものありと、ジャンルは多彩。
猫、カラス、蜂、猿などなど、動物達の不思議な能力による謎の数々は、リアリティもあり、まるでノンフィクションのよう...
個人的には、『座敷童』のしんみりとした優しさ、『魔霧』の荘厳なラストが好きです。
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最初に読んだ柴田さんの作品は『下山事件 最後の証言』だった。その後、『KAPPA』『TENGU』など一連の作品を読んだ。どの作品も面白く、新作が出るのを楽しみにしてる作家の一人だ。
今回は動物をテーマにした短編集だ。『白い猫』。おっと、いきなり意表を突く物語。最後にゾクっと来た。『カラスは何を見たのか』。なかなかのミステリー。これも素晴らしい結末。『神隠し』。正体の見えぬ何かの恐怖… どれも、怖いなぁ。『人間狩り』。これもタイトルからして、絶対に怖いはず。しかも、舞台は離島。『賢者のもてなし』。おお、そういう展開か。なるほど。『座敷童』。怖い話の中にこうしたほっこりする話も。座敷童、信じるゾ。『魔霧』。アイヌ犬が主人公の物語。
面白い。面白い。『座敷童』『魔霧』は特に面白かった。 -
柴田作品では数少ない短編集。
柴田氏のらしさが、それぞれに凝縮されているので、これをとっかかりにすると良いかもしれません。
個人的には、柴田氏の作品は短編集よりも長編の方が断然好みではあるが。
各話を通じて動物が描かれるが... -
白い猫を改題した動物をテーマにした全7編の短編小説、ミステリー?ホラー?怪談??
初っ端の白い猫を読うちに、あまりの惨さに読む気が失せかけた。。
結局、一番酷い生き物は、、、
他、カラス、ネタバレの…読み進めていくと、度ギツさがなくなりなかなか面白いと感じられた。 -
この人得意の動物ものを題材にしたミステリー&ホラーの短編集。B級感満載で読みやすさもありこの人の作品は妙に好きである。元々グロい残虐なシーンの耐性はあるのだが、『白い猫』のワンシーンは初めて嫌悪感を覚えてしまった。別作品『DANCER』でも取り上げていた動物が持つ不思議な能力をテーマにした作品を今後も期待したい。
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動物テーマの短篇集で,ホラーありミステリありほっこりありとバラエティ豊か。
「白い猫」ってのは意表ついてきたが,残念ながらほぼ同じ話を最近読んだばかり。
「人間狩り」の馬鹿馬鹿しいノリは好き。
「賢者のもてなし」も良し。 -
冒険小説作家を絶滅危惧種なんて言うけど、UMA(未確認動物)作家って種にもなっていない突然変異体か?このテーマで一二冊書く作家ならいるかも知れないが、カテゴリ作家と言えるのはトンデモ系を除くと、ノンフィクションなら高野秀行、フィクションでは著者くらいではないか?一連のローマ字タイトルは余り好きじゃないし、これぞって作品にはまだ出会っていないが、今後が期待できる作家。さて、本作であるが、動物がキーワードになっているのは著者らしいが、はっきり言ってもうひとつの出来。短編は苦手なのかな?『日本怪魚伝』で要確認!
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2012.08.31 読了
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動物をテーマにした柴田哲孝ワールド全開!短編集なので一気に読めてしまう!
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