神去なあなあ日常 (徳間文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (355ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198936044

感想・レビュー・書評

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  • 自分が知らない仕事を知れるのは楽しい!!
    自分も仕事で長距離移動して山をなんとなく見て「良い景色だ」「動物いないかな?」くらいでいたけど

    そうだよね…彼らみたいな人が頑張ってるから自然は守られるんだもんね…と再認識

    基本どんな仕事でも【他人と繋がっている】それがあるから皆暮らせてるんですもんね

    池上彰さんが言ってましたが
    仕事を理解することが大事で、例えば【my箸を持つ】というエコ活動が流行った事もありましたが
    ※自然破壊して箸を作ってるのではなく、山を育てる為に間引きした木等で割り箸は作られてたりもするので…割り箸を使わない事が本当にエコに繋がるのか?

    素晴らしい活動や気持ちも
    仕事などをしっかり理解した上で行わないと
    意味が無くなってしまいます

    この本は色々な事に感謝したくなります
    登場人物 皆カッコいいですね。

    ※話は変わって 結局俺が何が言いたいかっていうと
    【BOOKOFFのアプリで貰える100円引きクーポンはかなり便利で利用してるけど、バーコード読み込んでも 100円引きのレジ操作は店員さんがやるから…結構な確率で100円引き忘れられるから 会計時にしっかり見るか、レシートは捨てずに確認してから捨ててね】って事!!

    • 土瓶さん
      了解!
      確認しまっす^^
      相当に話変わりましたね(笑)
      了解!
      確認しまっす^^
      相当に話変わりましたね(笑)
      2022/12/25
    • toto神さん
      2店舗で立て続けに100円引き忘れられて(笑)
      1回目は会計時に気づきましたが2回目は家に帰ってしまい、たまたまレシートを捨てようとしたら【...
      2店舗で立て続けに100円引き忘れられて(笑)
      1回目は会計時に気づきましたが2回目は家に帰ってしまい、たまたまレシートを捨てようとしたら【ん?】って気づいて、100円を返してもらいに次の日店に行くことになりました(^_^;)
      2022/12/25
  • 延期されたオリンピック、その夢の舞台を開く場所。2019年12月21日、竣工したばかりの新国立競技場では、嵐やドリカムも熱唱した3時間にもわたるオープニングセレモニーが開催されました。その新国立競技場のデザインコンセプトが『杜のスタジアム』。47の全ての都道府県から取り寄せたスギやカラマツによって『木のぬくもりが感じられるスタジアム』を実現した新しい日本の誇り。私たちにぬくもりを感じさせてくれる木材。でも、その生産現場は深刻です。半世紀前には50万人もいたとされる林業従事者。それが直近のデータでは、10分の1以下まで減少してしまっている現実があります。そして、それに追い討ちをかけるように未だ毎年40名もの方が、転落したり、伐木に追突されたりして亡くなられているという過酷な現実もあります。国土の67%を森林が占める日本。その森林を守ってくださる人々。この作品ではそんな人々のリアルな生き様に光が当たっていきます。

    『住人には、わりとおっとりしたひとが多い』という神去村。『三重県中西部、奈良との県境近くにあるので、住人は基本的に西のアクセントでしゃべる』という山村に、高校を卒業してすぐに赴くことになった主人公・平野勇気。『高校を出たら、まあ適当にフリーターで食っていこうと思っていた』のが、担任の熊やんと母親の連携により、林業研修生に勝手に申し込まれ、『着替えや身のまわりの品は、神去村に送っておいたから。みなさんの言うことをよく聞いて、頑張るのよ』と3万円の餞別と共に送り出された勇気。そんな彼の前には今まで経験したことのない大自然と共に生きる山村での生活が待っていました。

    『チェーンソーの扱いを練習しつづけたせいで腰が痛く、掌にはマメができていた。全身筋肉痛で、がに股でしか歩けない』という村での辛い日々。『圏外。信じらんねえ。ほんとに日本か』と携帯も使えない村の環境に耐えられず、なんとか逃亡を図ろうする勇気。でも『俺は車の免許を持っていない。徒歩で神去から脱出するのは難しい。ヒッチハイクで駅まで連れて行ってもらいたくても、村人には面が割れている』という現実を前に、この村で生きていく他ないという気持ちが生まれていきます。そして、夜になると何もすることがなくなってしまう日常。そんな中で勇気は自身を見つめる時間を持ち『悔しさも腹立たしさも、情けない自分から目をそらすために生まれてきた感情だ』と自分の不甲斐なさを感じつつも現実に向き合っていきます。

    とても印象深い『なあなあ』という言葉がつけられたこの作品。『なあなあ』とは、『ゆっくり行こう』『まあ落ち着け』というようなニュアンスの言葉だそうです。勇気の生まれ育ったのは横浜。神去とは言葉だけでなく、生活のスピード感も全く異なります。あんなに使っていた携帯も圏外では、ただの文鎮に過ぎません。雑誌も洋服も満足に売っていないことに戸惑っていた勇気も『ないならないで、「まあいっか」って気持ちになる』と感覚も神去に馴染んでいきます。それどころか『たとえ夏休みがあったとしても、帰るつもりはなかった。一時だって、神去村から離れたくない。毎日、退屈する暇もなく生命力を増していく村の風景を、なにひとつ見逃したくない』と、神去の魅力にすっかり取り憑かれたかのように神去の人になっていきました。

    一方で、神去で生まれ育ったものの『山仕事なんていやだ』と村を後にする若者もいます。小さい頃から、林業に携わる親の姿を間近に見てきた彼らのこの判断を、それを知らない人間が一方的に責めるわけにはいかないと思います。でも、国土の67%を占める森林を、たった5万人にも満たない人々が守ってくださっているという現実がこの国にはあります。それ故に、三浦さんがこの作品で、大切だけれどほとんど知られていない『林業』という仕事に携わる人々の日常に、丁寧に光を当ててくださったのはとても意義のあることだと思いました。

    神去山に守られながら自然と対峙し、自然を利用し、自然を守っていく。自然と共に生き、そこで子を産み、育て、次の世代に引き継いでいく。日本の山はそうやって守られてきたという歴史がそこにはあります。

    変化の大きい山の四季。自然の力強さと、それにも負けない人々の力強さ。山の持つ不思議な魅力と神秘さ、人の持つ不思議な魅力と温かさ。ゆったりとした悠久の時の流れの中に生きるからこそ見えてくるものがある、自然の中に生かされていると気づくからこそ聞こえてくる音がある。

    文字が巨木を倒し、文字が森を鳴らし、文字が山を駆け降りる圧巻のオオヤマヅミさんの大祭の描写含め、とても夢中になり、とても惹きつけられ、とても胸が熱くなった素晴らしい作品でした。感動しました。
    どうもありがとうございました。

  • 面白かった!
    後半以降の謎の祭りが始まるところから特に!
    ほんとに実在する祭りかと、調べちゃいました。

    序盤は林業のことを丁寧に説明していたので、このままの調子で終わる話なのか?となかなかページが進まなかったのですが、少しづつ「山の神様」「祭り」のワードが出てきて、そこからはもう読むのが止まりません、一気読み。話の内容含め、いろいろ勢いありました〜。

    林業のことも勉強になったけど、忘れていた古の日本人の心も振り返れました。
    「ふえっふえっ」って笑うしなびた饅頭のような?!ちんまりした繁ばあちゃん、カワイイわ〜。

    この勢いを、是非次は映像で観たいかも。

    • にゃんちびさん
      へぶたんさん

      わかります!謎の祭り!!爆
      私も乗りたい!けど、最初の方で脱落すること間違えなし。私も本当にある祭りか調べました。三浦しをん...
      へぶたんさん

      わかります!謎の祭り!!爆
      私も乗りたい!けど、最初の方で脱落すること間違えなし。私も本当にある祭りか調べました。三浦しをんさんのこういうキテレツなところ、大好きです♡
      2023/10/04
    • へぶたんさん
      にゃんちびさん
      わ〜♪コメントありがとうございます!
      あり得ないだろうと思うけど、あまりにリアルなので実在するか気になっちゃいますよねー!
      ...
      にゃんちびさん
      わ〜♪コメントありがとうございます!
      あり得ないだろうと思うけど、あまりにリアルなので実在するか気になっちゃいますよねー!
      私、乗ってみたい...笑

      私もぶっ飛んでる三浦さん、大好きです♪
      2023/10/04
  • 口コミが良かったので試しに読んでみました。
    考えてもいなかった林業で働く事になった高校を卒業したばかりの男の子の話です。
    初めて読む林業の話、田舎での生活は読んでいて引き込まれていきます。
    景色が浮かんできます。
    やっぱり作者さんが凄いんだな、と。
    腰を据えて働くってこういう事なのかも。
    働いて生活を送るってこういう事なのかな。

    映画もあるようなので観たいと思います。

  • 何度も何度も読んだ、本当に大好きな作品。とにかく好き。神去村のような村が日本にあってほしいし、守り続けていきたいと感じる。ただ、東京に生まれ東京に育ち東京で死んでいく私が偉そうに「地方を守る」というのはおかしいし、とても難しいことなのだろうと思う。

    • ほたるいかさん
      こんばんは♪
      今日は14時から22時までひたすら塾講師のバイトでしたー、、、疲れました笑
      対面に感謝しなきゃいけませんね!高田馬場のロータリ...
      こんばんは♪
      今日は14時から22時までひたすら塾講師のバイトでしたー、、、疲れました笑
      対面に感謝しなきゃいけませんね!高田馬場のロータリーは封鎖されたらしいですが笑
      将来ラクできるようにいまのうちにたくさん勉強しておきます!泣
      2021/05/22
    • アールグレイさん
      こんばんは、ほたるいかくん!
      ・・・・高田馬場のロータリーが封鎖された、と書いてありましたがどういう意味ですか?
      わかりません??
      こんばんは、ほたるいかくん!
      ・・・・高田馬場のロータリーが封鎖された、と書いてありましたがどういう意味ですか?
      わかりません??
      2021/05/22
    • ほたるいかさん
      高田馬場のロータリーは早大生の溜まり場みたいなところなんです。飲食店の時短営業で、夜ご飯を食べにいけないので、いつにもまして高田馬場のロータ...
      高田馬場のロータリーは早大生の溜まり場みたいなところなんです。飲食店の時短営業で、夜ご飯を食べにいけないので、いつにもまして高田馬場のロータリーで集まる人が多かったんですよね。いわゆる路上飲みですね。でもやっぱりコロナ感染してしまうので、高田馬場のロータリーを封鎖することでそこに集まって路上飲みするのを禁止されてしまったんです。まあ僕はあんまり行かないんですけどねー。Googleで「高田馬場 封鎖」って調べればもっと詳しくわかると思います!
      2021/05/23
  • 疾走感溢れる林業痛快お仕事小説(*^^*)

    三重県の神去村に放り込まれた平野勇気、18歳。
    横浜の実家に帰りたいと思うも、携帯電話は通じない、鉄道の駅までもほど遠い。

    最初は嫌々、仕方なく林業に関わるが、次第に心は神去村に引き寄せられていく。

    季節によって見せる風景の変わる美しい山、神去村に暮らす住民のなあなあな精神!
    最後の祭りは臨場感半端ない描写で、物語の中に引き寄せられる。

    見たこともないけど、山の良さがギュっと濃縮された一冊。

  • 映画を先に観て
    あまりにも面白かったので
    すぐに読んだけど、
    映画の影響で登場人物たちをイメージしやすかったし、
    千年杉のジェットコースターの場面は爆笑必至で
    それをよくぞまぁ実写化した映画版も
    改めて上手くまとめたなぁ~と感じました。

    インパクトあるタイトルの『なあなあ』とは
    三重県にある架空の神去村(かむさりむら)の方言で
    「ゆっくり行こうや」とか
    「まあ落ち着け」ってニュアンス。

    携帯も繋がらず
    まだ子供たちがカッパを信じてる(笑)
    昔話さながらの山奥の村で、
    ひょんなことから林業に携わることになった
    横浜出身の主人公の青年、平野勇気の
    恋と成長を描いてます。

    有川浩さんと同様に
    どんな題材を扱っても
    ユーモア溢れる軽やかな文体で
    上質のエンターテイメントにしてみせる手腕は
    さすがの一言!


    斧一本で杉の大木を切り倒す
    林業をするために生まれてきた野生児の飯田与喜(ヨキ)。

    女だてらにカワサキのバイクを乗りこなす 
    勇気が恋に落ちる謎多きヒロインの直紀。

    いつも現場に着いてくる白いむく犬の『ノコ』。

    強烈なデコピンを得意技とする(笑)
    ミイラの置物のような繁(しげ)ばあちゃんなど、
    相変わらずのキャラの魅力もさることながら

    映画では描かれていなかった
    与喜がワザと薪の下敷きになり(笑)
    ノコを元気付けようというシーンには泣き笑いしたし、
    「いざとなったら飼い犬のノコを犬鍋にする」という
    与喜のセリフに
    人間と犬の強い絆を感じずにはいられなかったなぁ~。
    (吉本ばななさんの大好きな名作『TUGUMI』でのポチとつぐみの絆を思い出します)


    慣れない肉体労働と過酷な環境に
    何度となく山からの脱走を試みる勇気(笑)

    与喜に捕まり連れ戻されるたびに
    勇気は『なあなあの精神』を少しずつ理解し、
    もう少しだけ頑張ってみるかと思うのです。 


    しをんさんが丹念にリサーチを重ねたであろう
    斜陽産業と呼ばれる林業の現実。

    自然を畏怖し慈しみ 
    神と共に生きる神去村の住人たち。

    三浦しをんさんは都会のそれとは違う
    山奥の村の四季折々の美しい情景描写と共に、
    自然界の厳しさや
    そこで生きる人々の『心の在り方』をもリアルに描き出し、
    『こういう生き方もあるんだよ』と
    説教臭くなることもなく
    一つの選択肢を
    読む者に提示してくれる。


    それにしても宮大工や
    お酒を造る杜氏の世界と同じく
    手間と時間を惜しまず、
    百年単位の未来を見越して仕事をする林業の世界って
    改めてスゴいって思う。
    (春の時期の花粉症はコワいけど汗)

    そんな世界の一端を知れただけでも
    この小説を読んだ価値はあったし、
    一人の青年の成長物語としても
    十二分に楽しませてくれるし、
    これからの夏にピッタリな
    爽快感と
    明日も頑張ろうという仕事への意欲も得られる
    ホンマにいい作品ですよ(^^)
    (てか、タヌキに天ぷらを食べさせると死んじゃうってホンマなんやろか…汗)

  • 深く考える必要のない、楽しめる本です。「神去なあなあ日常」を読み、続編になっている「神去なあなあ夜話」の2冊を読むことを、強くお薦めします。しっかり繋がっています。

    林業なんて、全然知らない少年「勇気」。初めてチェーンソーを抱え、少しずつ
    時には失敗もし、ハラハラドキドキの連続の中成長していく。林業の世界の様々なことを学び、逞しくなっていく様子が
    読んでいて感じることができる。

    ・・・・恋愛話も顔を覗かせ、楽しめる要素が、ちりばめられている。思わず
    「勇気!」と応援したくなり、林業という世界を、私も少し知ることができたかなと思ってしまいました。

    • tomomin♡さん
      初めまして^ ^
      こちらこそ、イイね!ありがとうございました。そしてコメントも、ありがとうございます。
      息子さんと本の意見交換が出来るなんて...
      初めまして^ ^
      こちらこそ、イイね!ありがとうございました。そしてコメントも、ありがとうございます。
      息子さんと本の意見交換が出来るなんて、素敵ですね。神去2冊が面白かったので、映画も見ました。原作通りには難しいのかな?というのが率直な感想でしたが、これはこれで良いのかもと思いました。お時間がありましたら、是非^ ^
      ブクログはまだわからないことも多いですが、こうして本についてお話出来て嬉しく思います。
      2021/03/24
  • 当然だが、林業に関心があったわけではなく、林魚を好きになろう、知ろうと、思ったわけではなく、好きな先生の本なので、手に取った1冊。読み始める前のこの本のイメージは日本昔話!

    この作品の中には、赤い着物と白い着物をきた山神・オオヤマヅミさんの娘たちが登場する。『神と人間の共存している描写あり』という点では、まさに「日本昔話」の世界だった。信仰心の厚い村人と神の共存。そこから日本人の信仰心(神を信じる心)の精神のようなものが感じられる本であった。

    高校を卒業したらフリーターで生活していこうと短絡的な考えを持っていた主人公・平野勇気が、母と担任の共謀により、社会に、そして携帯も届かないど田舎に、しかも一人っきりで、知らない土地で林業を業とする生活がはじまる。

    そんな勇気が自然の美しさに感動し、村の不思議を感じながら、成長していく過程の中で日本の根底にある伝統、風習、慣習が説明されている。読者と同じ目線の現代かつ都会で育った勇気だから、この村に住む人たちと自分との違いや感動を伝えることができる。そして、この物語にも人間の根底にある子孫繁栄の欲が随所にメッセージとして織り込められている。

    山太の行方不明事件で、「大祭の年には、神さんがたまーに、こどもを招かれることがある。そういうときは、身を清めて迎えにあがらなあかん。」と、神隠しを信じ、村人たちは何の疑いも持たずに神去山に迎えに行く。また、村をあげての命がけの大祭が昔から今に渡って継続している。

    現代人の私たちは自分たちの中の「心の神」は信じても、実際には神が自分の目の前に姿を現すことはないと思っている人が大多数だと思う。しかしながら、物語の中では神が村人や勇気の前に現れる。この物語を実話的に考えたい私にとっての解釈は、彼らの「心の神」が幻想となり見えたのだと、考えた。

    あと、自然に近し人間として、強烈なキャラで登場している飯田家の主人である与喜(ヨキ)。斧を自由に操り、木から木を飛び渡り、山の声を聞く。人間的な自然な欲望を隠そうともしないヨキの存在は、三浦しをん先生の他のある作品にも通じる「自然=生」というメッセージなのかもしれないと考えた。
     
    この作品の背景である林業の魅力は、帯に書かれた「林業っておもしれー」のセンテンスに凝縮されている。この作品を読んで、経済発展により私たちの頭から離れつつある第一産業の関心を持つ人が増えればいいなぁと、思った。
     
    素直な気持ちで読める、読み終えたあと、最初のイメージ通り日本昔話に通じるものがあると感じる作品だった。

  • すごい面白かった。
    読み始めたら止まらなかった。
    林業という、未知の仕事も知れて面白かった。

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著者プロフィール

1976年東京生まれ。2000年『格闘する者に○』で、デビュー。06年『まほろ駅前多田便利軒』で「直木賞」、12年『舟を編む』で「本屋大賞」、15年『あの家に暮らす四人の女』で「織田作之助賞」、18年『ののはな通信』で「島清恋愛文学賞」19年に「河合隼雄物語賞」、同年『愛なき世界』で「日本植物学会賞特別賞」を受賞する。その他小説に、『風が強く吹いている』『光』『神去なあなあ日常』『きみはポラリス』、エッセイ集に『乙女なげやり』『のっけから失礼します』『好きになってしまいました。』等がある。

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