拝金

  • 徳間書店 (2013年4月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198936808

みんなの感想まとめ

金の力とその影響をテーマにしたこの作品は、フリーターからIT企業の社長へと成り上がる主人公の物語を描いています。著者の堀江貴文が自身の経験を基にしたフィクションであり、特に新興ITベンチャーの華やかさ...

感想・レビュー・書評

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  • こちらの本、ブクログ登録日は2015年7月30日ですが、レビューを書いていなかったので、本日(2021年8月15日)書きます。

    著者、堀江貴文さん、どのような方かというと、ウィキペディアには次のように書かれています。

    堀江 貴文(ほりえ たかふみ、1972年10月29日 - )は、日本の実業家、著作家(書籍・動画)、投資家、タレント。

    で、この本に内容は、次のとおり。(コピペです)

    「どのくらいの金持ちになりたい?」謎のオッサン・堀井に問われたフリーター藤田優作は軽口で応じる。「金で買えないものはない、そう言えるくらいかな」そのひと言で彼の運命は変わった。堀井の助言のもと事業を立ち上げ、様々に金融技術を駆使、瞬く間に売上五百億円のIT企業の社長として時代の寵児に。快進撃はさらに続くかと思われたが-。金、勝者、絆とは?感動の青春経済小説。

  • 年収200万円のフリーター・優作はなぞのオッサン・堀井健史と握手を交わした。ホリエモンの書いた小説です。この話は序章に過ぎなかったことが後に『成金』で明らかにされていきます。





    ちょっと前にこの本を読んでいました。おそらく、主人公の藤田優作と「オッサン」と呼ばれている堀井健史は著者である堀江貴文その人なのでしょう。

    そして、フィクションという形でしかここまで当時の『ヒルズ族』と呼ばれた新興系ITベンチャー系企業の経営者たちの生態を描けなかったんだなと思っています。

    とくに藤田優作が起業して成功してから行われたパーティーの酒池肉林ぶりは、おそらく実体験が強く反映されたものだったんでしょう。

    しかし、プロ野球の球団買収から物語が徐々に暗転していきます。密室で繰り広げられた会話は真に迫るものがあって鬼気迫るものを感じました。結末は『ほぼ』現実をなぞっているので予想はつくかとは思いますが、あまりにもさらりと読めるので、「ホリエモン」ではなく、堀江貴文という人間そのものや

    『金で買えないものはない』という言葉に隠された彼の『真意』を知りたいというかた以外には、オススメしようかどうかは、非常に迷う本です。

  • シンプルにおもしろかった。

    ライブドア事件のことなんて
    さっぱり理解も興味も知識もなかったので
    ほんとのフィクションとして読めた。

    自分の人生をこんな風にフィクションに
    落とし込んで小説が書けるなんて。
    ホリエモンってやっぱり頭いいんだなぁ。

  • 本書は著者初の小説だがとても読みやすく面白かった。
    ITバブルの1990年代後半から2000年代前半を舞台に著者の実体験をもとに現実の出来事と虚構を織り交ぜながら物語は進んでいく。
    その頃の自分は学生だったが、プロ野球球団の買収やフジテレビ騒動などその背景に懐かしさを覚える箇所が多くあった。
    当時は小泉政権で郵政民営化やクールビズなどそれまでの常識を覆す改革の波が押し寄せていて著者も時代の寵児となっていた。毎日のニュースが面白く感じられていた時期でもある。
    当時の時代背景を知る人はもちろん若い世代にも興味深く読める内容となっている。

  • 元ライブドア社長の堀江貴文氏の自身の出来事を基にした小説。

    読んでいて、自身に起こったことやそれぞれのキャラが自身の一部を反映しているということで非常に楽しく読めました。
    また、主人公の優作に投影しながら読むこともでき、かつ当時の裏話も盛り込まれているとのことなので、その点も気にしながら読みました。

    鳩レースというなんともいえないところを事業に成功していく点やお金や女に溺れていく姿もヒルズ族の生態を如実に表現されていて非常に面白かったです。
    最後の締め方も内容とは裏腹なもので読了感も良かったです。
    小説としてもひとつのエピソードとしても読める物語だと感じました。

  • 疾走感にあふれた小説でした。堀江貴文さんの自身の体験も含まれているみたいですが、僕的にはこれを読んで刺激されたし前に進む原動力になる起爆剤でもあると思う。

  • 経済小説

    「どのくらいの金持ちになりたい?」謎のオッサン・堀井に問われたフリーター藤田優作は軽口で応じる。「金で買えないものはない、そう言えるくらいかな」そのひと言で彼の運命は変わった。堀井の助言のもと事業を立ち上げ、様々な金融技術を駆使、瞬く間に売上五百億円のIT企業の社長として時代の寵児に。快進撃はさらに続くかと思われたが──。金、勝者、絆とは? 感動の青春経済小説。

    堀江貴文さんの代表的な著作。ビジネス書も有名ですが、経済小説もとても勉強になります。しかし単純にとっても面白いのがこの『拝金』。タイトルからイメージするものはネガティブな感じがするかもしれませんが、とても示唆に富んだ物語です。

    主人公がサクセスストーリーを歩んでいくプロセスではワクワクが止まらなくなること間違いなし。著者だからこそ描ける青春経済小説です。

  • プロローグを読んで
    パタンと本を閉じた。パラパラと拾い読みしたが無駄だった

  • 2016 2/20

  • ホリエモンが逮捕されるまでを描いたフィクションの小説。軽く読めて結構おもしろかった。

  • ホリエモンの小説。

    主人公はホリエモンに投影しとる。

  • 知ろうとしないやつにわざわざ教えるほど、世の中は親切じゃないだけさ。
    世の中は弱者の方が圧倒的に多い。弱肉強食の本質は圧倒的多数の弱者が食らうことで成り立つ。弱者を味方につければ、そのパワーは強者に勝る。

  • どうしてもホリエモンが書いているというバイアスがかかって読むものの、普通におもしろかったなーー

  • 実体験を交えたフィクションなのでしょうか。

    これは事実かな?フィクションかな?と思いを巡らせながら、私にとっては夢のような世界を読ませていただきました。

  • 20131201

  • もう一冊も読もうっと( ´ ▽ ` )ノ

  • とても面白かった。

    オッサンと藤田の関係のように指示する/される という分担を自分の中で行えば、大きく行動を起こせるものなんでしょうかね。

  • ホリエモンになぞらえた若者が、これまたホリエモンになぞらえたオッサンに導かれるままに、金持ちに、時の人になっていく。そしてまたメディアの影響で落ちるところまで落ちる…。
    ホリエモンのフジ買収騒ぎの内幕を想像させる話。登場人物の名前や会社名など、これはあの人か、と容易に類推できる、実質ノンフィクションぽい小説。
    あの頃は私も、ホリエモン=悪人イメージだった。マスメディアと言うのは、ホントに力持ってるものなのだな、と怖くなる。

    この話はそれだけでなく、庶民からは窺い知れない世界を具体的に見せてくれるのも面白いし、ニートのような青年が社会で一気に上り詰める様子も爽快感がある。
    実際に著者が経験してきたであろう内容なだけに臨場感をもって読めるのが楽しい。

    個人的な事を言えば、鳩嫌いな私としては、鳩を中心に描かれていて、鳩を可愛い生き物として扱う主人公の気がしれない!

  • 読まず嫌いやったけど、ある人のレビューを、読んで読んだ。お金に対する価値観とか仕事に対する価値観とかこんな考えもあるんやねと参考になった。いかにメディアはホリエモンのイメージを一辺倒に伝えているかがよくわかる小説でした。

  • 文庫化されていたので購入。
    ホリエモンのサクセス(?)ストーリーをベースにした小説。
    どこまでが本当のことなのかが気になる。。。

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著者プロフィール

1972年、福岡県生まれ。実業家。ロケットエンジンの開発や、スマホアプリのプロデュース、また予防医療普及協会理事として予防医療を啓蒙するなど、幅広い分野で活動中。会員制サロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」では、1,500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開。『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『多動力』(幻冬舎)、『時間革命』(朝日新聞出版)、『最大化の超習慣』(徳間書店)など著書多数。

「2023年 『(仮)2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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