食物のある風景 (徳間文庫)

  • 徳間書店 (2013年5月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198936853

作品紹介・あらすじ

昭和三十年代の東京で、谷中の墓地近くの家から四つの区をまたにかけて遊びまわっていた子供時代の風景、お年玉用に千円のピン札を三つ折りにする手伝いをしていたお正月の記憶や、生まれ育った東京下町への思い、沖縄のおばあの智恵と伝統食の魅力を綴る吟醸エッセイ。

みんなの感想まとめ

食にまつわるエッセイで、東京下町と沖縄の風景が巧みに描かれています。昭和三十年代の懐かしい記憶や、地域の伝統食を通じて、著者の深い思いが伝わってきます。特に後半では沖縄の食材についての考察があり、興味...

感想・レビュー・書評

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  • 東京下町と沖縄を中心に綴った食エッセイ。後半の沖縄食材の話が興味深い。無理に江戸っ子口調で書かなくてもいいと思う。

  • 志乃さん、江戸っ子だね。
    文章がもろ江戸っ子。

  • 池波さんの文章を初めて読みましたが、読みやすいです。
    食にまつわるエッセイで、気軽に読むのに良い感じ。

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著者プロフィール

1955年、東京都西日暮里生まれ。
父は落語家十代目金原亭馬生、祖父は五代目古今亭志ん生という落語界の名門に生まれ、
俳優小劇場養成所を経て新国劇に入る。
1973年ドラマ「女ねずみ小僧」でデビュー。1974年NHK連続テレビ小説「鳩子の海」で注目され、
以降『悪魔の手毬唄』「鬼平犯科帳」など映画、テレビドラマ、舞台で活躍。

「2018年 『終活夫婦』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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