若さま包丁人情駒 飛車角侍

  • 徳間書店 (2013年8月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198937256

感想・レビュー・書評

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  • 好き嫌いに関わらず、巻き込まれてしまうのがご落胤。

  • 若さま包丁シリーズ第二弾.旗本の三男坊.イケメンで剣と将棋がめっぽう強い,だけど料理の腕はまだまだ修行中の角之進,そして,その正体は将軍のご落胤.前作が面白かったので早速,購入.今作もやっぱり面白い.派手さはないけど,飽きのこない安心感がある.そして最後にはホロッとくる涙話と次巻を期待させる思わせぶりな終わり方.あぁ次巻も一緒に買っておけば良かったな.

  • 角之進が修行する田楽屋の常連で将棋の弟子でもある武士が辻斬りに襲われた。敵討ちのため角之進たちが動き出す。前巻に引き続き将棋と料理が人生に重なるような感じが良い。今巻は敵討ちがテーマとなるがもう少し掘り下げた感じが欲しい。もう一味足りないような感じ。将棋と料理だけでなく剣に出自もクローズアップされてきた分がちょっと薄くなってきたかな。この設定だがらやっぱりという展開に成ってきた。まだ相手の正体も目論みも見えないが面白くなりそうな気配はあり、盛りだくさんの設定が今後どうなるのか期待と不安もある。

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著者プロフィール

1960年、三重県生まれ。
早稲田大学在学中に幻想文学会に参加、分科会の幻想短歌会を主宰。
1987年、短篇集『地底の鰐、天上の蛇』(幻想文学会出版局)でささやかにデビュー。
1989年、第一歌集『日蝕の鷹、月蝕の蛇』(同上)を刊行。
平成とともに俳句に転向、「豈」同人。句集に『アンドロイド情歌』『悪魔の句集』『怪奇館』など。俳句関連書に『怖い俳句』『元気が出る俳句』『猫俳句パラダイス』などがある。
1998年より専業作家。ホラー、ミステリー、幻想小説など多彩な作品を発表。近年は時代小説の文庫書き下ろしを多く手がけ、オリジナル著書数は130冊を超える。
趣味はマラソン、トライアスロン、囲碁・将棋、油絵、鉄道など。

ホームページ「weird world 3 倉阪鬼一郎の怪しい世界」
http://krany.jugem.jp/

「2017年 『世界の終わり/始まり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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