偽りのウイナーズサークル

  • 徳間書店 (2013年11月1日発売)
3.42
  • (1)
  • (11)
  • (12)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 73
感想 : 9
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198937638

みんなの感想まとめ

競馬の厳しい世界を舞台にしたミステリーは、勝負の裏側に潜む人間ドラマと馬の真摯な姿を描き出します。物語は、ケンタッキーダービーを控えた緊迫した状況から始まり、本命馬の誘拐未遂事件と騎手の変死という二つ...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 4+

  • 競馬ミステリ。
    競馬を知らなくても楽しめた。

  • 競馬の世界を舞台にしたミステリ.初体験でしたが面白い.競馬ファンでなくても十分楽しめました.競馬ファンならさらに楽しめるかも.
    以下あらすじ(背表紙より)
    ケンタッキーダービーを目前に控え、本命馬の誘拐未遂事件が発生。日本人調教師の勇敢な行動で事なきを得、レースは予定どおり開催された。本命馬が順当に優勝、そして日本勢も四着と大健闘。だが、その立役者の騎手・竜見秀行が翌日、変死体で発見される。ふたつの事件をめぐる奇妙な接点。やがて優勝馬にある疑惑が。息を呑む極上ミステリー。

  • 最後のレースはしびれたぁ!

    勝負の世界はとても厳しい。
    馬にとっても人にとっても。
    勝者はほんの一握り。
    狭き道を走り続けられるのは、才能ある者か、努力する者か。それとも道を外れた者か。
    ただ、馬は決して道を外さない。賢くて、真面目で優しい生き物だから。

  • よく出来た作品。競馬を知らなくても楽しめる。

  • 競馬を舞台にしたミステリー。競馬に関わる生産者、調教師、騎手、馬主などホースマン各々の立場が克明に表現されており、無理のある設定でも嘘臭くない。競馬ファンも納得の一冊。
    サイレンススズカの最期のレースを思い出した。馬にも人の気持ちや想いは伝わるのは本当だと思う。
    タイトルは単行本時の「W(ダブル)」の方がしっくりくる。映画「ボディ・ダブル」も好きな映画である。

  • 競馬の世界で起こりそうな事件をフィクションで描いている。視点としては非常に面白く、飽きることなく読める秀作です。

  • 競馬を題材にした小説。なかなかこの手の本が無い。競馬好きにはたまらない一冊かなと思います。

全8件中 1 - 8件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

1965年、神奈川県生まれ。明治学院大学卒業。産経新聞社入社後、スポーツ紙記者として活躍。2009年『ノーバディノウズ』が松本清張賞候補となりデビュー。2017年『ミッドナイト・ジャーナル』で吉川英治文学新人賞を受賞。2018年『傍流の記者』で直木三十五賞候補。著書に『四十過ぎたら出世が仕事』(祥伝社刊)『友を待つ』(祥伝社文庫)など多数。

「2023年 『あかり野牧場』 で使われていた紹介文から引用しています。」

本城雅人の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×