誰にも死ぬという任務がある

  • 徳間書店 (2014年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198937942

感想・レビュー・書評

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  • 死と向き合うことの重要性を改めて感じながら、著者のスタンスには違和感があった。
    宗教の違いも大きいのだろうが、
    それ以上の大きな違和感はなんだろう?
    現実の生活の泥臭さみたいなものがみえてこないせいかもしれない。

  •  ①この世で信じていいのは、死だけ ②人間、誰でも最後は負け戦。希望を棄てなければ成功するという、悪しき戦後教育 ③身の回りに起きる詰まらぬことを楽しむ。 曽野綾子「誰にも死ぬという任務がある」、2014.2発行(文庫)。「人生の第四楽章としての死」(2011.5)を改題したもの。予期せぬ再読になりました。

  • 著者のスタンスには賛成できかねる所もあるのだが、タイトルに惹かれて買った一冊。

    身近に死と向き合う際には、再読したい本だ。

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著者プロフィール

1931年、東京に生まれる。作家。53年、三浦朱門氏と結婚。54年、聖心女子大学英文科卒。同年に「遠来の客たち」で文壇デビュー。主な著作に『誰のために愛するか』『無名碑』『神の汚れた手』『時の止まった赤ん坊』『砂漠、この神の土地』『夜明けの新聞の匂い』『天上の青』『夢に殉ず』『狂王ヘロデ』『哀歌』など多数。79年、ローマ教皇庁よりヴァチカン有功十字勲章を受章。93年、日本芸術院・恩賜賞受賞。95年12月から2005年6月まで日本財団会長。

「2023年 『新装・改訂 一人暮らし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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