うつしゆめ (徳間文庫)

  • 徳間書店 (2014年7月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198938567

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

多様なジャンルが融合した物語が展開され、主人公の成長と人間関係の複雑さが描かれています。大学生の柏木陸は、あるセミナーに参加する中で思わぬ再会を果たし、過去の恋愛の影が彼の心を揺さぶります。物語は、ミ...

感想・レビュー・書評

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  • あるセミナーに誘われるままに参加した大学生の柏木陸。そこには目当てだった人物に会えるはずだったのだが、そちらには会えず、代わりにかつて付き合っていて振られた相手が。嫌な気分を振り切るように会場を出ると、ほどなくして天気は大荒れになり……。

    正直、なんて可愛げの無い主人公だろうと笑
    始めの頃思いながら読んでました。
    見事に裏切られました(いい意味で)
    最後も!うわあ、騙された〜!!

  • ミステリの皮をかぶった恋愛ものといっていいんだろうか。逆か?
    とりあえず騙されたことだけは間違いない。初めの方で主人公が気にしていたので何かかかわりがあるのだろうとは思っていたが、まさかそういう形とは思わず。というか途中で実はあまり関係ないことだったのかと思っていたところでのネタばらしだった。
    とりあえずアオノはかわいかったです。主人公はひねくれすぎだ。もうちょい素直になんなさい。

    番外話はちょっと過去が垣間見れたり、違う視点でみれたり、雰囲気変わってよかったかなと思う。

  • カテゴリが難しい。ミステリ要素あり、ファンタジーかと思う展開もあり、恋愛もあり、とにかく頭が良くて要領がいいつもりでいる男の子が自分と同じ側にいる誰かをみつけて必死になることの大切さを知る本編と、お互いの噛みあわなっぷりをにやにや眺める後日譚が楽しめます。
    最後に入った書下ろし短編はちょっと趣向が異なり、頭が良く常に最適解を求める主人公と切り口の違う頭の良さの文殊の知恵くらべが楽しめます。

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著者プロフィール

那識あきら(なしきあきら)
翻訳ミステリと古典SFで育つ。学生時代から同人誌を中心に創作活動を行い、現在はWEBにて小説を発表、一部はアメリカの出版社によって英訳されている。
著書に『うつしゆめ』(徳間文庫)、『Dawn of the Mapmaker』(Cross Infinite World)がある。

「2018年 『リケジョの法則』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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