マザコン刑事の探偵学〈新装版〉

  • 徳間書店 (2014年9月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198938772

みんなの感想まとめ

ユーモアとミステリーが絶妙に融合した作品で、1988年のオリジナルから新装版として蘇りました。主人公の大谷努は、ハンサムでありながら強度のマザコンというユニークなキャラクターで、彼と恋人の弓江が捜査を...

感想・レビュー・書評

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  • このシリーズも新装版!
    1988年の作品なのに、全然古くないってすごい。
    息子努のあるところ、常に母ありw
    怖いぞ、リアルに考えたらとんでもなく怖いぞ。
    でも、笑わせてくれるのが赤川先生の筆力。
    努&弓枝が捜査一課の刑事ということで、殺人事件が起こるのだけど、どーんと沈み込むような事件でないから読みやすい。

  • 恋愛のもつれからの殺人というのは在り来たりに感じた。
    今回はそんなに母親に目が行くということはなかったと思う。
    ただ何故息子の行く場所があんなにわかるのだろう…。

  • かなり昔に読んだことがあったんだけど、新しい単行本が図書館に入ったので再読。
    なつかしかった。
    短編なので読みやすいが、事件自体もすぐに解決してしまうので、ちょっと物足りない。


    平凡な会社員鈴井伸夫のもとに、幼なじみと称する女が現れた。顔に覚えはなかったが、酔って一夜をともにした翌日、ベッドの隣には絞殺死体が!しかも昨夜の女とは明らかに別人…。事件解決に乗り出したのは、ハンサムなのに強度のマザコンの警視庁捜査一課・大谷努警部。部下で恋人の女性刑事香月弓江と、息子を溺愛する大谷の母のトリオが繰りひろげるユーモアミステリー第二弾!

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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