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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198938895
みんなの感想まとめ
異世界に飛ばされた町内の人々が、予測不能な災害に直面する物語が展開されます。突然の変移によって、彼らは見知らぬ土地で生存をかけた戦いを強いられ、食料や電気も失った状況で新たな生活を始めることになります...
感想・レビュー・書評
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とある町内が異世界に飛ばされたら。
スーパーは食料庫になるし、ただの町内会長が指揮官にもなる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ある地域が、別空間(裏地球)に移転してしまうパニックSF。いろいろな登場人物が出てくるが、全て伏線は回収されていないので続編があるのかな?それでも、期待して読んだ分、ちょっと物足りなかった。
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タイトルの「突変」は「突然変移」の略称。ある時期から、この地球上の地域が突然、異なる進化を遂げた生命体が生息する「もうひとつの地球」と入れ替わってしまう災害が発生するようになった。
この災害は予測できず、その時そこにいたものは突然異世界へ土地ごと飛ばされ、電気も通じず、食事もままならず、原住生物に怯える生活を余儀なくされる。(境界線上にいたものは切断されて死んでしまう。)
末期癌の妻を家に迎える準備をしていた町内会長、家事代行会社の女性スタッフ、過去の突変で夫と生き別れた主婦、銃器オタクのニートに陰謀論を信じこむ女性市会議員…その日酒河市一帯は、そこにいた人々もろとも変移した。
いやあ、長いこと積み続けてたからこの機会に片付けちゃおうと思って旅のお供に選んだけど………迂闊だった。新幹線の中で泣くとこだった。
生き別れは、つらいものだ…。 -
異世界ものでかつ災害ものでかつ現代ものという一粒でかなりおいしいお話。
一粒が少し大きめだけど。
最後を人の話で閉めないところがまたよい。 -
盛り上がってきたけど残りページが少ないぞ 意外とあっさり終わってしまうのか!? などと余計な事を考えてしまうが 面白くなければこの厚さは読み切れません
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まだ3日しか経ってない。
これから、どうするのか。
果てしなさすぎる物語になるのか? -
久し振りに自分には合わなかった作品
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金を払えば、お客様である。
「強い火力はか弱い女子にこそ必要なんです。そない思わはりません?」 -
2018/8/10 725ページ中475ページで挫折。ブクログ書評と同じように長すぎ。パニックのわくわく感がない。
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世界観・設定がしっかりしてますね。ただ書き過ぎと感じるシーンも多々有り。文章が読みやすいので本筋に関係ないと感じながらも読めてしまいますが、もうちょっと本の厚みを薄くできるのではと思いました。
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裏地球へ時空転移
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SF大好きだけど、SF大賞に選ばれたものが好みに合うとは限らないのよねー
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街版の漂流教室かな。もっと無茶苦茶になると思ってた。
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罹災して、じょうほうがなかなか入ってこないとこんな感じ。
イラっとする人が結構出てくるが、なかなかスッキリさせてくれない。
この内容が1/3程度に圧縮されていたら、スッキリと読めたかもしれない。 -
期待ハズレ しかも長げぇ
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以外とあっさりしすぎている。群像劇としても失敗とどこかの書評にあったが、その通り。部分的には盛り上がったところもあるが。
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700ページ超というボリュームの割にスケールは大きくない。舞台も狭く、わずか3日間の出来事。それでも飽きさせない語り口はさすが。ただ純粋なSFを期待すると肩透かしを食う。群像劇としても、うまくまとまっていない気がする。一番印象に残ったのは人より異源生物。
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2014年10月10日、初、並、帯無
2015年9月28日、白子BF -
300ページほど読んだとこでふと、貴志の『新世界より』であればもうとっくに小説の世界観にどっぷりはまって、ページをめくる手がもどかしくなるほどだったのに、こんなに淡々としたペースで大丈夫かと思ったが、心配が的中したようだ。700ページを超えるボリュームを読んだのに、見事なほど何も残らない。やたら管轄や権限がどうだとか、余計な話が長過ぎる。極めつきは、巨大チェンジリングの説明の場面で、「ここは彼にまかせた」と話を振っているのに、「小学校の時にウサギを飼ってた」とかつまらない兄妹喧嘩が続くのだ。時間を返せ。
唯一面白かったのは、"突変"発生時のスーパーで臨時休業を告げる店長に対して客たちが放つクレームで、「どうせなら、十点限りじゃなくて、好きなだけ持っていかせてよ」「これは移災なんでしょ。あたしら、裏返ったんでしょうっ!」これは笑った。
このテーマで一番面白くなりそうのは、笑い飯の漫才のように、「人間の体と鶏の頭の境目」ならぬ「突然変移領域」、滝があり溝渠があり異形の生物がうごめく「生態系不連続線」だろうに、著者はこの部分に盛り上がりを持ってきていない。
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