潮騒 新装版 浄瑠璃長屋春秋記 (徳間文庫)

  • 徳間書店 (2014年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198939038

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

人々の思いが交差する中で、行方不明の妻を探す青柳新八郎の姿が描かれています。江戸の町を舞台に、彼は口入れ屋から依頼された大御番衆の娘を取り戻す仕事に挑むものの、予想外の人物との出会いが待っています。短...

感想・レビュー・書評

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  • 内容紹介

    陸奥国平山藩をあとにしてからというもの、いまだ行方が知れずにいる妻を探すため、昼夜を分かたず、江戸の町を歩く青柳新八郎。口入れ屋の金兵衛から、大御番衆の娘を取り戻す仕事を請け負ったはいいが、そこには意外な人物が!


    平成30年3月12日~14日

  • 藤原緋紗子さんの浄瑠璃長屋春秋記シリーズ№2「潮騒」、2014.10発行です。潮騒、雨の音、別れ蝉の3話、抑制の効いた親子、男女の情が読む者の心に迫ってきます。身分制度や諸法度に縛られ、与えられた環境下で生きるしか術のない時代に思いをいたし、その人々の気持ちを察しながら、あらためて現代の自由すぎる環境に呆然とさえしました!

  • 第六弾
    短編三篇、行方知れずの妻を求めるが手掛かりは?の流れで関係する人々の危難を取り除く
    あまり印象に残ってない

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著者プロフィール

藤原緋沙子(ふじわらひさこ)
高知県生まれ。立命館大学文学部史学科卒。シナリオライターとして活躍する傍ら、小松左京主催の「創翔塾」で小説を志す。2013年に「隅田川御用帳」シリーズで第2回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞を受賞。本書は土佐の絵師として人々の幸せを願い描き続けた金蔵の生涯を温かい眼差しで活写した渾身の時代小説。著者の作家生活20周年記念作品である。著書に「橋廻り同心・平七郎控」シリーズ(祥伝社文庫)他多数。

「2023年 『絵師金蔵 赤色浄土』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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