ジパング大乱 徳川・黒田連合軍壊滅!

  • 徳間書店 (2014年12月1日発売)
3.50
  • (1)
  • (0)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 11
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198939212

みんなの感想まとめ

歴史のIF(もしも)をテーマにした物語が展開され、徳川軍が奥州連合に敗北し、大坂城で再起を図る様子が描かれています。特に、前田慶次郎や芳春院の登場が物語に新たな展開をもたらし、読者に興味を引きます。一...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 奥州連合の進軍から退却すべく東海道を西行する徳川軍。その結末は、奥州軍大勝利。三方が原以来の敗北で、家康は命からがら逃げ延びます。その彼が拠って立つのは、大坂城。
    まさか、打倒すべきだった豊臣の拠点である大坂城で、再起を期すとはねぇ。IFのおもしろさか。北陸からは、前田慶次郎が参戦。彼と芳春院こと、まつがどう掻き回してくれるのやら。

    あとがきで、作者の好き嫌いで歴史上の人物を殺します、というようなコメント。
    てことはあれか、時代考証のIFよりも、好き嫌いあってのIFなのかな。

  • なんだか全体的にあっさり味。
    佐竹の鉄砲隊がとても活躍していた印象は残りましたが、それ以外はどうも。
    伊達の騎馬鉄砲隊とか出ていたんだから、もう少しねっちりと合戦を書いていれば、もっと印象に残るところが多かったんじゃないかなぁと思いました。

全2件中 1 - 2件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年、英国ロンドンに渡り、現地発行日本語新聞『英国ニュースダイジェスト』の記者となる。日本のメディアにも寄稿を続け、1989年には『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆で中心的な役割を果たす。1993年に帰国して以降は、フリーで執筆活動に専念している。英国史・ヨーロッパ史から軍事問題、日本国憲法、サッカーに至るまで、幅広いテーマで執筆している。また、ノンフィクションとフィクション、どちらもこなせる。2013年10月には、作家・ジャーナリスト「林信吾の地球に優しいブログ」http://ameblo.jp/gojibuji/を開設した。

「2015年 『関白・前田慶次郎 ジパング大乱』 で使われていた紹介文から引用しています。」

林信吾の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×