マザコン刑事とファザコン婦警 新装版 (徳間文庫)

  • 徳間書店 (2015年3月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784198939441

作品紹介・あらすじ

K工業グループのオーナー・北中茂也が後頭部を重いもので殴られ殺された。発見者はお手伝いの足立みち子。捜査一課のハンサムで有能な警部・大谷努と、部下で恋人の美人刑事・香月弓江が早速現場に急行すると、超過保護な大谷のママと可愛い婦人警官の川原涼子が現れた。さらに、涼子を溺愛するパパが出現‥‥。 ユーモアミステリー人気シリーズ第五弾!

感想・レビュー・書評

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  • 「マザコン刑事とファザコン婦警」
    普段触り慣れているからこそ選ばれた凶器。
    帰宅時間が決められているという事は、意外と一番大変な事なのかもしれないな…。

    「マザコン刑事、列車を待つ」
    彼らが待合室で強盗をした理由は。
    何年も歪な関係の中にいると感覚が麻痺しそうだが、それと同時に何かが狂ってしまいそうだな。

    「懐かしの大事件」
    時効が迫る事件の情報提供を求め。
    事件後どれだけ良い事をしようが、命を奪った犯人として償うべきではないのだろうか。

    「マザコン刑事と完璧な母」
    仕掛けを理解していたからこそ起こった悲劇。
    彼が最初から真実を語っていれば、この事件はもっと早く解決したのではないだろうか。

    「死ぬほど元気な男」
    健康法を広めていた彼の本当の死因は。
    彼が犯人という事は、始めから全て計画通りだったのかもしれないな…。

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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