真田合戦記 幸綱風雲篇 (徳間文庫)

  • 徳間書店 (2015年3月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784198939489

作品紹介・あらすじ

時は乱世である。強大な経済力を持った信州善光寺。その行人・次郎三郎と仲間たちは、武田をはじめ甲斐・信濃周辺で鎬を削る戦国大名たちの誰に敵味方するでもなく、馬が必要とあれば調達し、兵糧が足りぬとあれば包囲戦中の城に米を届けるなど、度肝を抜くような行動力で活躍する武辺者。次郎三郎は誰あろう、後に大坂方の知将として知られる真田幸村の祖父・真田幸綱その人であった。武田、真田の栄枯盛衰を描く戦国大河第一弾登場!

みんなの感想まとめ

戦国時代を舞台に、信州善光寺の商人・次郎三郎が主人公となり、真田幸村の祖父・真田幸綱の物語が描かれています。物語は、武田や村上、上杉、北条などの大名たちの思惑が交錯する中で、次郎三郎がどのように活躍し...

感想・レビュー・書評

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  • 面白かった!次郎三郎カッコいい!

  • あの「大富豪同心」の作者、幡大介さんが真田モノを?という事で手に取った1冊。
    信州善光寺の商人・次郎三郎が主人公で、彼こそが真田幸村の祖父にあたる幸綱との事ですが、まだ真田家の棟梁になる前の話からになります。
    この巻では信濃の地を廻って、武田・村上・上杉(この上杉家も分家が複数)・北条等々の思惑が入り乱れている状態。
    ここから、最終的に幸村の話に行き着くとなると、かなり長いシリーズ(?)になりそう・・。
    今後の展開に期待したいです。

  • 読み終わって「何故先が無い…!?」と口走った程度には面白かった

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著者プロフィール

一九六八年、栃木県生まれ。武蔵野美術大学造形学部卒業。テレビ局嘱託職員を経た後、CM製作会社勤務。イラストレーターとして広告に挿絵などを描いていたが、一九九五年、フリーライターに転じ、実録物など、数多くの媒体で活躍。二〇〇八年「天下御免の信十郎」シリーズで、時代小説作家として文壇デビュー。人気を博す。

「2021年 『騎虎の将 太田道灌下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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