仇討ちの客 高瀬川女船歌 六 (徳間文庫)

  • 徳間書店 (2015年7月3日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784198939892

作品紹介・あらすじ

旅籠の柏屋に奇妙な客が……父の仇を追う十四歳の上沼大炊助、加奈母子と下僕の安五郎だった。加奈は労咳で寝込んでおり、大炊助の剣の腕もいま一つで仇討ちに不安がよぎる。安五郎は積荷人足として働いていたが、路銀にもこと欠き、博打で稼ごうと賭場へ行くことになった。安五郎は賽の目を詠む天賦の才があり、その日二十五両もの大金を稼いだのだ。が、賭場には行ってくれるなと諭す加奈。尾張屋の宗因が考えた妙案とは!? 人気シリーズ第6弾!

感想・レビュー・書評

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  • 高瀬川女船歌シリーズ第六弾。
    高瀬川の柏屋に、父の仇を討つために諸国放浪中の14歳の上沼大炊助、加奈親子と下僕の安五郎が泊まりにくる。
    この親子らをめぐり、尾張屋の宗因、角倉会所、柏屋、重兵衛など、巻き込んで、人情劇が繰り広げられる。

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著者プロフィール

1946年愛知県生まれ。愛知県立女子大学(現・愛知県立大学)文学部卒。75年「石女」で第24回小説現代新人賞、82年『陸奥甲冑記』『寂野』で第3回吉川英治文学新人賞を受賞。古代から近世を舞台に、資料を駆使した独自の視点による歴史小説を執筆。

「2017年 『似非遍路 高瀬川女船歌九』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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