魔法?魔法! ダイアナ・ウィン・ジョーンズ短編集 (徳間文庫)

  • 徳間書店 (2015年8月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (544ページ) / ISBN・EAN: 9784198940041

作品紹介・あらすじ

英国のファンタジーの女王として名高い、映画「ハウルの動く城」原作者ダイアナ・ウィン・ジョーンズの短編集。正統派ファンタジーや幻想譚、SFテイストの作品やユーモラスな小品など、ジョーンズのさまざまな側面が味わえる一冊。ジョーンズ作品への入口としても最適。単行本「魔法!魔法!魔法!」収録の18編のうち、15編を文庫化。

みんなの感想まとめ

魔法をテーマにした短編が15篇収められている本作は、ファンタジーの魅力を多角的に楽しむことができる一冊です。正統派のファンタジーからSFテイストの作品、ユーモラスな小品まで、さまざまなスタイルが展開さ...

感想・レビュー・書評

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  • 魔法にちなんだ短編が15篇読める本。
    SFっぽいドラゴン保護区も面白かったし、最初の横暴なおばさんと世界中をフラッシュ異動する話も結構好き。
    家族の、特に親子間のあれこれ確執を書くのか得意なのかな?

  • 面白かったです。ハウルの原作者の書いた本ということで読みました。童話というか大人も子供も読めるお話ばかりで良かった☆中でも、でぶ魔法使いと最後のちび猫姫トゥーランドットが良かった☆勧善懲悪が好きだからなのかも。 アメリカあたりでアニメ化とかされそうなお話でした。

  • 単行本「魔法!魔法!魔法!」の文庫化なんだけど、3つも短編除かれてるのは何故ー!げせぬ…。
    一番好きなのはラストの「ちびネコ姫トゥーランドット」。
    作者あとがきにも書かれているとおりにシリーズ化して欲しかった。無念。
    魔法ってタイトルだけど、ファンタジーだけじゃなくて時にSFまじりだったり、日常にほんのり魔法混じりだったり、最後まで飽きずどれもおもしろかったです。
    あぁ、「第八世界、ドラゴン保護区」の世界観も好きだなぁ。
    単行本もそのうち買うか…図書館で借りるか…ぐぬぬ。

  • 一口に魔法を題材にした物語といっても様々な切り口があるのですよ,ということを体現したかの如き万華鏡のような短編集.まだ文庫になっていない短編集も是非読みたいと思わせる,これぞ珠玉の一冊.

  • 「魔法ネコから聞いたお話」「緑の魔石」「第八世界、ドラゴン保護区」「ダレモイナイ」「ちびネコ姫トゥーランドット」辺りが特に好き。

  • 様々な色の短編たち。不思議さも多様で面白い。それぞれの世界にそれぞれのイメージがあって、たくさんの部屋をワクワクしながら通りすぎてきた感じ。

  • 一気に読むの勿体ないなー、とトロトロ読んでいた『魔法?魔法!』を読み終えてしまった…。池澤春菜さんの解説から溢れるDWJ愛がとても素敵。
    これを読んだことで未読だった『魔法!魔法!魔法!』も手に取りたくなったわけで…ああ、まだ未読作がたくさんあってよかった。

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著者プロフィール

1934-2011。英国のファンタジーの女王。映画『ハウルの動く城』の原作者。

「2020年 『徳間アニメ絵本39 アーヤと魔女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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