戦国の龍虎 真田砦の激戦 (二) (徳間文庫)

  • 徳間書店 (2015年11月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784198940362

作品紹介・あらすじ

信州上田城にて徳川家康に反旗を翻した真田昌幸・幸村親子は、直江兼続、前田慶次郎とともに三河勢を見事撃退した。家康に惨敗し続けた羽柴秀吉は、捲土重来、岡崎・駿府攻めの両面作戦に打って出る。手薄の三河勢の隙を突き、真田は諏訪に進撃する! 一方、秀吉の不興を買う希代の軍師黒田官兵衛は、反秀吉の策謀に蠢くのだった。戦国の英傑たちが激突する怒濤の合戦シミュレーション!

感想・レビュー・書評

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  •  真田父子がゆっくりと勢力を拡大するなか、知恵比べのライバルとなるであろう黒田官兵衛の怪しい動きにスポットを当てている。歴群、特にレーベル終了間近の作品では巻数の都合からか結論だけのような記述ばかりであったが、このシリーズではじっくりと過程を描いている。本来はこういう書き方をする作家だったのだろう。細かいやり取りがあると登場人物が活き活きしてくるだけでなく、それが今後どういう展開に結びつくのか想像するという楽しみ方もできるので、この路線は続けて欲しい。

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著者プロフィール

1939年、東京生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業後、某大学付属病院にて集中治療を専門とする。その間、歴史分野に新しい境地を見出し、執筆活動に入る。現在は財団法人救急振興財団・救急救命東京研修所で特別講師を務める。

「2016年 『戦国の龍虎三 躑躅ヶ崎館の決戦』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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