チャーメインと魔法の家: ハウルの動く城 3 (徳間文庫)

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本棚登録 : 176
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (411ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198940980

作品紹介・あらすじ

本好きの女の子チャーメインは、魔法使いの家の留守番を頼まれた。家の扉は王宮や過去の世界など、さまざまなところに通じているらしい。魔法の本をのぞいたせいで恐ろしい魔物に出会ってしまったり、魔法使いの弟子を名乗る少年がころがりこんできたり…。やがてチャーメインは、王宮で進行している陰謀を食いとめるため、遠国の魔女ソフィーと協力することに…? ソフィーの夫ハウルも、意外な姿で登場!「ハウルの動く城」シリーズ第三弾・完結編。

感想・レビュー・書評

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  • 小学生の時に読んだ
    ハウルの動く城のシリーズ
    の最後の巻!

    相変わらずのドタバタ感で
    最後に伏線をドバッと回収していく
    手腕には舌を巻きました笑

    懐かしの面々も登場。

    もっとこのシリーズを読みたかったけど
    作者の方は2011年に亡くなられているのね、、残念。

    面白い作品をありがとうございました^ ^

  • ハウルの動く城シリーズ3!
    シリーズ2は読み慣れるまで
    時間がかかったけど3は結構
    読みやすかったです。

    今回の主人公チャーメインの
    本好きなところは親近感。
    ピーターとのやりとりも面白い
    ウィリアム大おじさんの魔法の家はワクワクする。

    ハウル、ソフィー、カルシファーも
    中盤で出てきてまたそこから物語が加速する
    カルシファー大活躍!
    カルシファーがまたとても好きになりました。

    ラストも大好きです
    ハウルの動く城シリーズの世界観大好き

  • 「ハウルの動く城」原作、第3巻(完結)

  • とにかくドタバタが多すぎて、読むのに疲れてしまった。
    それにしてもイギリスの児童書は、読書好きな、本を愛してやまない種類の人間をよく描くものだね。
    面白かったけど、そろそろこの作家は休憩。

  • 翻訳者の方が代わったからか、大好きな『ハウルの動く城』シリーズ1,2巻よりも、もっとスムーズにこの世界に入り込むことができました。この巻でシリーズが終わってしまうなんて、なんだか心にぽっかり穴が。
    今回の主人公は生意気で本を読む以外何にも出来ない少女チャーメイン。とっても言い方のきっつい女の子。それでも魔法使いの弟子になるためにやってきたピーターと生活するうちに、自分は”母さんの考えがすべてじゃないって、知る努力をしなかっただけ“と悟ります。自分の痛いところを認めるって難しいです。そんなことがちゃんと出来るのだから、チャーメインはこれからどんどん素敵な女の子になっていくでしょう。それにしても、チャーメインにいつもガミガミ言われてたピーターは健気。これからも2人いいコンビになりそう。ハウルとソフィーみたいにね。お話は王室をめぐる陰謀や宝探しや魔物との戦いやらもうひっちゃかめっっちやかな玩具箱をひっくり返したような賑やかさ。そこにハウルファミリーが加わってもうどんちゃん騒ぎです。でもちゃんとラストはハウルが決着つけてくれます。ハウルかっこいいわぁ、やっぱり。カルシファーも大活躍してくれました。あ、「宿なし」って名前のわんちゃんには癒されますよ。

  • 主人公のチャーメインが お上品なお育ちをしているため まぁ 生意気で何も出来なくて イライラするのですが、作者が「チャーメインを見て イライラしてください」と 言っているのを見て まんまと 作者の思うツボだったようです。
    そんな チャーメインがお話が進むにつれ 成長して可愛くなっていきます。
    カルシファがあるところで大活躍です。好きだな〜

  • ハウルとソフィイーが好き。

  • 主人公はチャーメインという女の子。最初は生意気でわがままな子だなという印象でしたが、だんだんだんだん、世間を知って成長し、かわいくなってくるとこに、ほっこり。
    ハウルとソフィー、カルシファーの3人の掛け合いも笑ってしまった。
    これで最後と思うと、寂しい。

  • 懐かしい面々も描かれているし、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの世界観が好きだ。
    ただ、後10年早くに読めていたら、更に楽しめただろうな、とは思う。

  • どたばたどたばた。
    チャーメインの最初に使った魔法がちゃんと回収されてる?
    ハウルとソフィーに吹きました(笑。
    まったくしょうがないね!相変わらず!
    大団円へまさにもつれこむ感じが好きですわ~。

    単独でもおもしろいけど、やっぱり1~2も読んでおくと良いです。是非!

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著者プロフィール

ダイアナ・ウィン・ジョーンズ(Diana Wynne Jones)
1934年8月16日 - 2011年3月26日
イギリスのファンタジー作家で、子ども向けの独創的なファンタジー小説を記す。代表作に『ハウルの動く城』『大魔法使いクレストマンシー』のシリーズがある。
2004年に『魔法使いハウルと火の悪魔』が宮崎駿監督・スタジオジブリ作品「ハウルの動く城」として映画化され、日本でも広く知られるに至る。

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