マークスマン 警視庁公安J (徳間文庫)

  • 徳間書店 (2016年5月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784198941093

作品紹介・あらすじ

警視庁公安庶務課、通称「公安J」。類稀なる身体能力、海外で傭兵として活動したことによる豊富な経験、莫大な財産を持つ小日向純也が率いる公安の特別室である。ある日、警視庁公安部部長・長島のもとへドイツの駐在武官が一緒に自衛隊閲覧式へ行ってほしいとやって来た。一緒に向う長島だったが、式にて日本国総理大臣でもあり純也の父でもある和臣が狙撃されてしまう。事件を追う純也だったが真犯人の狙いは別にあり……。

みんなの感想まとめ

緊張感あふれる展開と魅力的なキャラクターが織りなすストーリーが特徴的な本作は、公安小説の枠を超えたエンターテインメントです。主人公の小日向純也は、類まれな身体能力と豊富な経験を持ち、物語を通じてその戦...

感想・レビュー・書評

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  • 1作目もそうだったけど公安小説だけどあまり公安警察小説っぽくはないですね。 ストーリーは普通に面白くそれなりに一気に読了しました。ただ、やっぱり伏線は今回も少し甘くないかな? あと、外国語を表すカタカナ表記は読みにく過ぎる。あれは何か別の表現方法を強く望みます。

  • あまりに凄い主人公過ぎて!
    面白いからどんどん読めるけどね。

  • 誰が敵が味方か分からない中での緊張感ある展開に加え、純也の戦闘能力を目の当たりにすることができたのも良い。エレナは長期に渡る味方になるのか敵なのか、最後までどっちなんだろうと思いながら読んでいました。
    小日向家の確執と関係者のやり取りも、本筋には関係ないものの面白い。
    真っ向勝負のKシリーズから読み始めたのですが、駆け引きがメインの本シリーズには違った味わいの魅力があります。

  • メイ、シノ、セリが鳥居、犬塚、猿丸の誰だったかなって悩んじゃいます(私だけかも)
    読み終わった後にGet Wildが頭の中で流れました。次作も楽しみです。

  • シリーズ2作目。
    1作目で魅力的な主人公に惹きつけられてシリーズ読み進めると誓って楽しみに読んだ。スケールの大きな現実離れした内容にはなかなか馴染めないけれど娯楽として楽しめる。登場人物の関係など忘れてる部分もありなかなか内容に入り込めなかったり、行間を読まなくては理解が難しかったり…それでも終盤に向けて裏切らない内容に満足。読後の気分は良く、次作も期待してしまう。

  • 鈴峯紅也『マークスマン 警視庁公安J』徳間文庫。

    読み始めたのはこのシリーズ第2弾からなのだが、特に違和感も無くすんなり入り込めた。冒頭に警視庁『公安J』発足の経緯と小日向純也の稀有なる過去が巧く描かれているのが、その理由だろう。冒険小説の色合いが強い警察小説であり、好みである。

    公安が登場するとあって、もっと硬い感じの小説かと思ったのたが、意外や軽い。猿丸、犬塚、鳥居を従える小日向純也は公安の桃太郎といったところか。

    海外で傭兵経験を持ち、現役総理大臣を父に持つ小日向純也は、様々な事情から警視庁公安庶務課、通称『公安J』を率いることになる。ある日、公安部長の長島がドイツ駐在女性武官と共に自衛隊閲覧式に向かうと、式の最中に純也の父である総理大臣・小日向和臣が何者かに狙撃される。真犯人を追う純也率いる『公安J』のメンバー……

    以前この作家の別なシリーズの第1弾を読み、がっかりしたのだが、それに比べれば及第点であろう。

    本体価格670円
    ★★★★

  • 主人公は第一弾よりもスーパーマンに。その分、他の登場人物の感情が上手く描かれており、面白かった。ただ、外国語の台詞の部分をカタカナにする必要はなかったのでは。読みにくかった。

  • 相変わらず派手な小説です。
    英語の会話カタカナ表記ちょっと読みにくかった。
    このシリーズ、今後どう続くのかなぁ。

  • スーパーヒーローの活躍。安心して読めるシリーズ

  • 絶世の美女。ドイツ警察のエリートが大使館に赴任する。同時に凄腕のスナイパーが送られたとダニエルから連絡が入る。直後、総理が出席する閲覧式で狙撃があり、公安部長が倒れる。
    狙いは首相か、部長か、助けたのは大使館に赴任してきた在留武官の女性警官。
    謎は三重に仕掛けられている。
    面白い。最後は死ななく欲しかった。

  • 今回もハイスピードで楽しく読めた。

  • 魅力的な登場人物たちと軽快なストーリー展開が相も変わらず好き。

  • 05月-21。3.0点。
    公安J、第二弾。ドイツの警察女性キャリアと公安部長、自衛隊の式典へ出席。総理といる際に狙撃される。
    犯人は。。

    スピード感あり、それなりのミステリ要素あり。次作も期待。

  • 外国語での会話を表現した漢字カタカナ表記が読みにくすぎて疲れる。
    エレナさんの容姿以外の魅力も感じられず。
    前作のほうが魅力的だったなあ。

  • あいかわらず面白い。あいかわらずスーパーな作品だ。少しこのシリーズのパターンが見えてきた。後半の最後の部分で、大どんでん返し的に、裏切りと言うか真犯人と言うかが現れるパターンだ。しかも身近な人が。前作では、それが、同じ分室の女性社員の新井里美だったが、今回はドイツからの女性武官エレナだった。

  • 1作目より、キャラ達が確立して来てて面白くなってた。敵か味方…これから先も楽しみ。

  • 警視庁公安総務課庶務係分室、通称「J分室」。類稀なる身体能力、海外で傭兵として活動したことによる豊富な経験、莫大な財産を持つ小日向純也が率いる公安の特別室である。ある日、警視庁公安部部長・長島に美貌のドイツ駐在武官が自衛隊観閲式への同行を要請する。式のさなか狙撃事件が起き、長島が凶弾に倒れた。犯人の狙いは駐在武官の機転で難を逃れた総理大臣だったのか…。

  • 201712/26 75読了

  • 今回もJが活躍してめでたしめでたしで良いのだけど、
    始めからうすうすからくりが読めてしまったのもよいとしても、日本語でない会話の表現をすべてカタカナでの記述にされたのは参った。途中まできちんとカタカナを読んだけどあまりにも多くて疲れてしまい漢字のみを拾って想像することにしてしまった。カタカナの多用はだめです。面白さ半減。ダメゼッタイ。

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著者プロフィール

鈴峯紅也
一九六四年千葉県生まれ。ライター歴二〇年ののち、二〇一五年十二月に『警視庁公安J』で警察小説の作家としてデビューし、たちまち人気を博す。主なシリーズとして「警視庁公安J」シリーズ、「警視庁組対特捜K」シリーズ、「警視庁監察官Q」シリーズ、「警視庁浅草東署Strio」シリーズがある。近著は『警視庁公安J クリスタル・カノン』。

「2022年 『パーティーゲーム 警視庁組対特捜K』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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