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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784198941901
作品紹介・あらすじ
近侍たちの中でも信長の厚い信頼を得る万見仙千代に亡き兄の俤を重ねる森乱丸は、才気ほとばしる言動で頭角を現してゆく。長年の宿敵であった本願寺を降し、朝廷さえ足下に組み伏せる勢いの信長であったが、その心の裡は孤独だった。百年の乱世を畢わらせ、天下をひとつにすることを己に任じる信長が第六天魔王ならば、乱丸は魔王の子。乱丸にとって主従の絆は絶対のものだった。
感想・レビュー・書評
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朝廷さえ足元に組み伏せる勢いの信長に仕えることになった森乱丸は、才気ほとばしる言動で頭角を現していく。
森乱丸を通して、信長の人生や運命が描かれ、光秀や秀吉、家康たちとの関係も新たな視点で読み取ることができました。
特に、光秀とイエズス会との関係から結末につながっていくであろう伏線がどのようにこれからに生かされていくのか、楽しみです。
また、石川五右衛門が信長、乱丸、光秀と深く関わってくことになる所も興味深かったです。
信長のような上司に命を懸けて使える乱丸を最後まで見届けたいと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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著者プロフィール
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