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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784198941949
作品紹介・あらすじ
薬売りの七三郎が長屋で不審死を遂げた。折しも公事を取り仕切る町年寄の元には、ネズミ講まがいの騙りにつられた町人たちの被害の訴えが山のように押し寄せていた。膏薬や丸薬を葛籠で仕入れて首尾良く売れれば、幾ばくかの成功報酬が支払われるという儲け話だ。だが素人にそううまくいくものではない。損を抱えた大勢の客たちが町年寄に訴え出たのだ。町年寄の配下として町方の手に負えぬ事件の調べを請け負う柏木宗十郎の出番であった。
感想・レビュー・書評
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2017年2月徳間時代小説文庫刊。書下ろし。シリーズ4作目。いつものように町年寄から来た難題の解決の話で、変わり映えしないように思いましたが、なかなか面白く、楽しめました。
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チャンバラの部分が少なかったので、消化不良気味ですが主人公が事件の真相を突き止めようと苦心するところ読んでいて応援したくなる。
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著者プロフィール
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