投手論 (徳間文庫)

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  • 徳間書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198942410

作品紹介・あらすじ

打ち込まれたときほど偉そうにマウンドを降りる。練習も本番も全力で臨んではいけない。一勝一敗一分でよしとする――。球速で劣りながらメジャー32勝を果たした吉井は、技術や体力に磨きをかけたわけではなかった。鍵はメンタルとコンディション。現役時代の試行錯誤の先に、投手コーチとして7シーズンで4度優勝の輝かしい実績がある。優勝請負人が明かす、守り勝つための勝負哲学!

感想・レビュー・書評

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  • 吉井さんの投手哲学と、投手によりそうコーチ哲学の本。現役時代を知らないのですが、コーチ時代の話やハムの話はなかなか舞台裏を見せてきて面白かったです。

  • 吉井ピッチングコーチの書いた本です。文庫化に際し加筆されており、咋シーズンのことも書かれています。何かと世間から注目される斎藤投手の事など日ハムのファンでなくとも楽しめる内容ではないかと思います。またアメリカ時代の事やコーチとして大切な事など一般の会社員にとっても大事なことが書かれていると思います。

  • 新書版で既読。

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著者プロフィール

1965年生まれ。和歌山県立箕島高等学校卒業。84年、近鉄バファローズに入団し、翌85年に一軍投手デビュー。88年には最優秀救援投手のタイトルを獲得。95年、ヤクルトスワローズに移籍、先発陣の一角として活躍し、チームの日本一に貢献。97年オフにFA権を行使して、メジャーリーグのニューヨーク・メッツに移籍。98年、日本人メジャーリーガーとして史上2人目の完投勝利を達成。99年には、日本人初のポストシーズン開幕投手を担った。2000年はコロラド・ロッキーズ、01年からはモントリオール・エクスポズに在籍。03年、オリックス・ブルーウェーブに移籍し、日本球界に復帰。07年、現役引退。08年~12年、北海道日本ハムファイターズの投手コーチに就き、09年と12年にリーグ優勝を果たす。15年、福岡ソフトバンクホークスの投手コーチに就任して日本一に、16年は北海道日本ハムファイターズの投手コーチとして日本一に輝く。また、14年4月に筑波大学大学院人間総合科学研究科体育学専攻に入学。16年3月、博士前期課程を修了し、修士(体育学)の学位を取得。現在も研究活動を続けている。

「2018年 『吉井理人 コーチング論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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