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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784198942441
作品紹介・あらすじ
各企業が車を飾りたてて大阪・御堂筋をパレード―。その最中に事件は起った。繊維メーカー・コスモレーヨンが開発した新素材をまとったミス・コスモの梅本観華子が、大観衆注視の中、急死したのだ。解剖の結果、胃から青酸化合物が発見され、ちょうどコスモレーヨンを取材中の浅見光彦が事件にかかわることになった。コスモの宣伝部長・奥田と共に観華子の交友関係を調べ出した矢先、第二の殺人が…。
感想・レビュー・書評
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筋書きが決まっている──たとえば犯人を知っていると、どうしても犯人から遠ざかって書こうとするのではなないだろうか。俊敏な刑事や名探偵なら、当然、気がつきそうな場合にもそっぽを捜査したり、的確な尋問をうっかり忘れたりする。作為的なミスリードだってやりたくなる。
しかし犯人や真相を知らないで書いていれば、そんなわざとらしさは、やりたくてもできない道理だ。探偵と一緒になって試行錯誤しながら、真相に到達するのだから、作品に嘘くささがないし、当初は考えもつかなかったであろう、思わぬ成果を結実させることだって可能なのである。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まあ普通に面白いです
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最後はパタパタパタと終わったなぁ
著者プロフィール
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