無間如来: 妖草師 (徳間時代小説文庫)

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  • 徳間書店
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (313ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198942601

作品紹介・あらすじ

(この寺はなにか怪しい)――絵師・曾我蕭白は胸騒ぎがした。江戸中期・宝暦八年、画業で伊勢に来た蕭白は、熱狂的な信者を集める寺を知る。植物状の異様な宝冠をかぶる本尊、同様の衣をまとう僧侶の周りで起こった怪死。蕭白は京に住まう妖草師・庭田重奈雄に至急の文を送った(表題作)。異界の魔草と闘う重奈雄の前に続々と現れる凶敵草木、さらには、彼の許婚・椿の心を掻き乱す美貌の武家娘が重奈雄のそばに……。大人気伝奇、書下し作品集。

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ第四弾。

    今回も色々な妖草が出てきて、設定や物語は楽しめました。
    ただ、椿の嫉妬が見苦しくて不快(本当、成長しないなぁ・・・この娘)なので、-★。

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著者プロフィール

1978年生まれ。群馬県出身。早稲田大学第一文学部卒業後、映画・テレビの制作に携わる。第17回日本ホラー小説大賞の最終候補となった「青と妖」を改稿・改題した『忍びの森』でデビュー。2015年『妖草師』が、「この時代小説がすごい! 2016年版 文庫書き下ろし部門」で1位となる。他作品に『戦都の陰陽師』『忍び道』『吉野太平記』『暗殺者、野風』など。

「2018年 『東遊記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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