世界は破滅を待っている 〈新装版〉 (徳間文庫)

  • 徳間書店 (2017年11月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784198942717

作品紹介・あらすじ

首相主催のジャーナリスト懇親会へ編集長の代わりに出席した月代。彼を見たときの首相の驚いた顔は、まるで幽霊を見たかのようだった。数日後、急に編集長が亡くなり、月代は車に轢かれそうになり、家に石が投げ込まれ、家族にまで災難が迫ってきた。俺が何をしたというのだ? ふと、五年前のある温泉町のバーで男と話した記憶が蘇った。自分が狙われる理由があの夜の出来事にあったのだ。

感想・レビュー・書評

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  • 初めて読んだ赤川作品。軽妙な語り口というのはこういうものかと思った。軽いんだけど短編の中でしっかりミステリーだし、なんかズーンと来るものがある。表題になってる短編が一番読み応えがあっておもしろかった。映像っぽいっていう解説にとても納得した。

  • 短編集。
    ブラックな感じの後味悪い話が多くて、あんまり好きじゃなかった。


    首相主催のジャーナリスト懇親会へ編集長の代わりに出席した月代。彼を見たときの首相の驚いた顔は、まるで幽霊を見たかのようだった。数日後、急に編集長が亡くなり、月代は車に轢かれそうになり、家に石が投げ込まれ、家族にまで災難が迫ってきた。俺が何をしたというのだ?ふと、五年前ある温泉町のバーで男と話した記憶が蘇った。自分が狙われる理由があの夜の出来事にあったのだ。

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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