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Amazon.co.jp ・本 (528ページ) / ISBN・EAN: 9784198943417

作品紹介・あらすじ

青崎有吾、両角長彦、伊坂幸太郎、太田忠司、井上荒野、東山彰良、法月綸太郎、姫野カオルコ、森絵都、今村夏子、小島水青、今野敏、芦沢央、木下古栗、中島京子、柴田勝家、三崎亜記/解説・清原康正。日本文藝家協会の編纂によって、ベテランから新鋭まで現代を代表する作家たちによる競演が実現!2016年に刊行された各文芸誌に発表された全短篇の中選出された注目作を一挙収録。

みんなの感想まとめ

多様なジャンルの短篇小説が集められたこのアンソロジーは、現代の文士たちによる魅力的な競演を堪能できる一冊です。特に、ユーモア溢れる作品や不気味な要素を持つ短篇が際立っており、読者の心を掴むものばかりで...

感想・レビュー・書評

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  • 今回はあまりパッとしないな…。その中でも気に入ったのは、ホトケの大学教授がいきなりキレ散らかす「温厚と激情」(東山彰良)。ユーモラスな文章と勢いで駆け抜けたラストが印象的。美女のヤバすぎる私生活「淑女の嗜み」(木下古栗)も結構好き。

  • 旅のお共として。アンソロジー。このシリーズはほんといいわ。ほどよく長くて。面白かった。青崎有吾「早朝始発の殺風景」、両角長彦「給仕室」、東山彰良「温厚と劇場」が特に面白かった。もちろん伊坂幸太郎も良かったんだけど。早速図書館で予約。やっぱ読書はいいにゃー。

  • 森絵都さんの『青空』が良かった

  • 森絵都と中島京子がよかった。

  • 木下古栗と柴田勝家が良かった。

  • さまざまなジャンルの、短篇小説アンソロジー。きっと誰にでもお気に入りの物語が見つかりそうです。
    お気に入りは伊坂幸太郎「無事これ貴人」。伊坂さんらしいユーモラスな展開と、各パートの見事な繋がり。そしておなじみのあのキャラクターが登場するのもファンとしては嬉しいところです。
    東山彰良「温厚と激情」も面白いなあ。とんでもなくユーモアがあふれていて、読んでいる最中笑いっぱなし。ラストもきれいにまとまってすっきり。
    実に不気味で怖かったのが三崎亜記「流出」。得体のしれない「情報の流出」が、現実世界でありそうな危機も思わせ、だけどとてつもなく不可解で恐怖を感じさせられました。うーむ、本当に一体何なのか。知りたいような、知りたくないような。

  • 17人の作家の2016年に文芸誌に発表された作品。
    各作家の作風が感じられて面白い。

  • 資料ID:98170480
    請求記号:080||T
    配置場所:工枚普通図書

    2016年に文芸誌に発表された、全短編の中から厳選された17作品。
    読んだ事のある作家さんの作品もあり、初めて読む作家さんの作品もあり、それぞれの作品の違った面白さがあって、読んでいて楽しかったです。
    毎年出版されているので、来年も読むのが楽しみです。

  • 伊坂幸太郎狙いの短編集

     伊坂作品は期待通りの出来。いつものリズムが小気味よい。ついさっき読んだ東山彰良氏の作品もある。姫野カオルコ作品もあるのだが、両方とも消化不良で残念。あっという間のアンソロジー。楽しいね、短編集は。

  • 2016年発行の小説誌に発表した17篇を2017年6月徳間文庫から刊行。17人の作家さんのうち、読んだことのある方は5人で、12人は初読み作家さんでした。初読みに出会えるのもアンソロジーの楽しみです。今野敏さんの「タマ取り」が楽しかったです。思わず、声を出して笑ってしまいました。

  • 思ったより面白かった!伊坂さんが好きで読もうと思ったのだが、他の方の作品が面白かった。

  • ミステリから純文学まで色々楽しめるアンソロジーでした。

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著者プロフィール

★小説家/推理作家。“平成のエラリー・クイーン”の異名をとる、本格ミステリ界の若きエース! 代表作に『体育館の殺人』『図書館の殺人』『ノッキンオン・ロックドドア』など。

「2018年 『ネメシス ♯40』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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