大江戸人情花火 (徳間文庫)

  • 徳間書店 (2018年7月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784198943677

作品紹介・あらすじ

花火職人清七の身の上に、鍵屋の主・弥兵衛から暖簾分けの話が降って湧いた。なぜ自分にそんな話が回ってくるのか見当も付かないまま、職人を集め、火薬を調達し、資金繰りに走り、店の立ち上げに勤しんだ。女房のおみつとふたりで店を大きくしていった清七は、玉屋市兵衛と名乗ることになる。花火師たちの苦労と情熱が夜空に花開く人情一代記。

感想・レビュー・書評

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  • 鍵屋と玉屋の花火にまつわる始めと終り
    鍵屋の妾腹の子が、独立を許され玉屋を、しかしこの事を知るのは
    鍵屋を凌駕した段階で火付けに、真相を把握した後も甘んじて
    花火の行く末を本家に託す

  • 2007年7月講談社刊。書下ろし。2010年7月講談社文庫化。2018年7月徳間時代小説文庫化。やってまったーの再読。玉屋創業の苦あり楽ありの楽しいお話でした。

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著者プロフィール

1955年、熊本県生まれ。脚本家などを経て、94年に作家デビュー。近年は時代小説に力を注いでいる。人気シリーズに「隠密船頭」(光文社時代小説文庫)、「浪人奉行」(双葉文庫)、「武士の流儀」(文春文庫)などがある。

「2023年 『大河の剣(七)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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