たぬき芸者 大江戸落語百景 (徳間文庫)

  • 徳間書店 (2018年11月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784198944070

作品紹介・あらすじ

江戸のはずれ、道灌山にある豆腐料理屋にふらりと入ってきた二人連れの男。料理と酒を頼み、芸者を呼んでくれという。だがこの時期、売れっ子芸者は出稼ぎに行き、残っているのは裏の年増芸者だけ。困りはてた主の茂吉の目前を、いつも残りものをやっている小さな狸が横切った。「ちょっとかわいい芸者に化けてくれないか」冗談半分で言った茂吉に小狸は「あたいでよければ」とうなずき……。人気時代作家の「読む落語」第三弾、文庫オリジナルで刊行!

感想・レビュー・書評

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  • 落語の小説化。全10話(10席)収録。第九席が落語「たぬき芸者」。

  • 登場人物が同じの短編集じゃないんですね。

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著者プロフィール

かぜの・まちお
1951年生まれ。’93年「黒牛と妖怪」で第17回歴史文学賞を受賞してデビュー。主な著書には『わるじい慈剣帖』(双葉文庫)、『姫は、三十一』(角川文庫)『大名やくざ』(幻冬舎時代小説文庫)、『占い同心 鬼堂民斎』(祥伝社文庫)などの文庫書下ろしシリーズのほか、単行本に『卜伝飄々』などがある。『妻は、くノ一』は市川染五郎の主演でテレビドラマ化され人気を博した。2015年、『耳袋秘帖』シリーズ(文春文庫)で第4回歴史時代作家クラブシリーズ賞を、『沙羅沙羅越え』(KADOKAWA)で第21回中山義秀文学賞を受賞した。「この時代小説がすごい! 2016年版」(宝島社)では文庫書下ろし部門作家別ランキング1位。絶大な実力と人気の時代小説家。本作は「潜入 味見方同心」シリーズの完結作。



「2023年 『潜入 味見方同心(六) 肉欲もりもり不精進料理』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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