シャドウ・ドクター 警視庁公安J (徳間文庫)

  • 徳間書店 (2018年11月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784198944094

作品紹介・あらすじ

全米を震撼させた連続殺人鬼、シャドウ・ドクター。日本に上陸したとの情報を得たFBI特別捜査官ミシェル・フォスターは、エリート公安捜査官・小日向純也に捜査の全面協力を要請する。しかし相手は一切姿を見せず、捜査は一向に進まない。殺人鬼の魔手が忍び寄る中、純也とシャドウ・ドクターの意外な繋がりが明らかになり……。純也が最強の敵と対峙する! 大人気シリーズ最新刊!

みんなの感想まとめ

緊迫感あふれる連続殺人事件を描いた本作は、主人公の捜査官が最強の敵と対峙する姿が魅力です。シリーズの中で他の作品との違いが求められる中、知能派か武闘派かの方向性が模索されている様子が伺えます。伏線が巧...

感想・レビュー・書評

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  • このシリーズの他に並行して走る連作が2つあるが、それらとの差別化が難しくなっているようだ。知能派で行くのか武闘派に振り切るのか。個人的には壮大なスケールと人脈を活かした方向へ進んで欲しい。

  • ちょっともったいつけすぎ。鼻につく感じ。最後のとこたけで星4ね。ずいぶん伏線張って、まだまだつづけるつもりだな

  • 本編もさることながら、間ノ章に書かれているカンボジアの歴史がとても興味深かった。
    これまでポルポト派、クメール・ルージュについては良くないイメージしか無かったのですが、その背景に東西大国の思惑による悲しい歴史があったことを初めて知りました。アメリカの価値観を基準にした一方的な側面だけで物事を見てはいけないと、改めて反省させられました。

  • 今回は前シリーズより筋が読めて面白さと言うと多少落ちる。特に後半部分は誰が死んでその後こうなるだろうなと思う様なってました。まだまだシリーズは続くでしょうが、楽しみです。個人的にはQシリーズを読みたいですが!

  • 公安警察っていうか、完全にスーパーヒーローになってた感がありますね。

  • うい

  • 08月-11。3.0点。
    公安J。米国の殺人鬼「シャドウ・ドクター」が日本へ。FBIの捜査官も来日。日本でも殺人、特定の臓器を抜いていく。。。

    いつものメンバーに、純也の超人ぶり。背後にはまだ中国の孤児の影が。
    次作も期待。

  • シリーズ第5段。スーパー主人公が臓器売買に絡む連続殺人事件を追う。シリーズが長くなりやや盛り上がりに欠ける。犬塚の息子が登場。

  • 全米を震撼させた連続殺人鬼、シャドウ・ドクター。日本に上陸したとの情報を得たFBI特別捜査官ミシェル・フォスターは、エリート公安捜査官・小日向純也に捜査の全面協力を要請する。だが、相手は一切姿を見せず、捜査は一向に進まない。殺人鬼の魔手が忍び寄る中、純也とシャドウ・ドクターの意外な繋がりが明らかになり…。純也が最強の敵と対峙する!

  • 2019/06/06 38読了

  • シリーズ最新作。これも面白かった。シリーズ3作目のブラックチェーンとの関係や意外なところで、純也とシャドー・ドクターがつながっていた。それにしても今回の作品は、カンボジアや日本のヤクザも交え、設定がかなり複雑だった。その代わり、身近な裏切り(真犯人)と言うパターンは今回はない。

  • 色々と繋がってて面白かった。 ダニエルは日本に居たのね…これは次に関係してくるのかな?

  • Jシリーズ。公安の中でも、さらに謎に包まれるJ分室。

    主人公の小日向は、生死がかかる戦場の血に生理的に反応し、修羅場を切り抜けていく。しかし、その功績は認知されることはなく、また次の事件に立ち向かう。

    戦略ーという言葉は、もともと軍事用語から派生した言葉。根本的には、生きるか死ぬか、を決める大方針が戦略。そこに緻密な情報を基に、準備が行われる。

    ビジネスで「戦略」と言うとき、相手を叩き潰す、という気迫を込めて使っているだろうか。お気楽に、格好で軽く使っていることはないか。

    そこに、成果へのこだわりが出てくるのだろうか。小日向は、生きるか死ぬか、の緊張感の中で、常に生きている。戦略的に。

  • 映画にできそうな作品
    執念のゲリラかあ、いいな
    スキを見せない主人公って
    読んでいても気分良いです

  • 終わりよければすべてよしという感想にならなかった。終わりは良くても・・・という。

    半分過ぎても今までのことを説明。前回までの純也ってことでくどくど。シャドウ・ドクターもどうしてそうなったというのは説明したいのはわかるけどみなまで言わずともわからせるのが腕なのでは?FBI登場させる必要あったか?
    複雑にさせたかったけど煩雑になっただけとおもう。
    最初の公安Jを読んだときの楽しさはどこへ行ったという感じ。

    いやー厳しい。まだまだ続くようだけど脱落してしまいそうだ。

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著者プロフィール

鈴峯紅也
一九六四年千葉県生まれ。ライター歴二〇年ののち、二〇一五年十二月に『警視庁公安J』で警察小説の作家としてデビューし、たちまち人気を博す。主なシリーズとして「警視庁公安J」シリーズ、「警視庁組対特捜K」シリーズ、「警視庁監察官Q」シリーズ、「警視庁浅草東署Strio」シリーズがある。近著は『警視庁公安J クリスタル・カノン』。

「2022年 『パーティーゲーム 警視庁組対特捜K』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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