泣かせ川 もんなか紋三捕物帳 (徳間文庫)

  • 徳間書店 (2019年1月11日発売)
4.00
  • (1)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 13
感想 : 1
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784198944230

作品紹介・あらすじ

法で裁けぬ奴らを裏で始末する桶師の鬼三郎は、布袋屋知右衛門に姉と共に苦界に落とされた娘に頼まれ、彼の悪事を晒す機会を狙っていた。しかし、知右衛門は縁日で絡まれ、頭を強打し、記憶を無くしてしまう。その直後、彼の娘が拐かされ、身代金を要求する文が届く。門前仲町の岡っ引の紋三が調べに乗り出すが……。
4社合同企画の「もんなか紋三捕物帳」シリーズの最新刊。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  •  泣かせ川の涙橋を渡り、岡場所に連れて行かれる娘たち。門前仲町は墨田川、大横川、小名木川にぐるりと囲まれている。遊郭、深川七場所を新たな吉原にしようとする輩、火盗改方、材木問屋、渡世人たち。その企みを砕く紋三、猿吉、鬼三郎の物語。伊川香四郎「泣かせ川」、もんなか紋三捕物帳№6、2019.1発行。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

一九五七年愛媛県生まれ。主なシリーズに「船手奉行うたかた日記」(幻冬舎時代小説文庫)、「くらがり同心裁許帳」(光文社文庫)、「暴れ旗本天下御免」(徳間文庫)、「梟与力吟味帳」(講談社文庫)、「樽屋三四郎言上帳」(文春文庫)、「神楽坂咲花堂」(祥伝社文庫)、「ご隠居は福の神」(二見時代小説文庫)、「桃太郎姫」(実業之日本社文庫)など多数。

「2023年 『番所医はちきん先生 休診録五 悪い奴ら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

井川香四郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×