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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784198944414
作品紹介・あらすじ
斎乱之介は料理茶屋の板前に身をやつしながら、養父を刑死へと追いやった目付の鳥居耀蔵への復讐を胸に秘めていた。料理茶屋自体が天保世直党の隠れ蓑でもあった。隠密廻り方同心が読売屋を使嗾して執拗に乱之介の出自を探っていた。その秘密が、陸奥笠原家のお家騒動に絡む意外な事実とともに明らかになったとき、新たな敵が牙を剥いて乱之介たちに襲いかかった。長篇時代剣戟。
感想・レビュー・書評
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疾風の義賊シリーズの3作目。
「新装版」3作目で完。2019.02発行。字の大きさは…小。
斎(いつき)乱之介は、陸奥の大藩・笠原家の先々代藩主・斉広の側室・お濃さまの子・真之丞であった。笠原家の御側用人桧垣鉄舟の私兵雷電組が乱之介を襲う、乱之介と代助・羊太の兄弟と惣吉、三和の5人で雷電組を討ちとる。
笠原家では、桧垣鉄舟が討たれ、若者らの青葉会が藩政を掌握するが考え方は変わらないようだ。ただ政権が変わっただけのようだ、この政変で血を流した人達の思いはどこへ行ったのか。
この物語は、物悲しかったが最後に乱之介の手紙で少し笑顔になる。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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