混沌 禁裏付雅帳八 (徳間文庫)

  • 徳間書店 (2019年4月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784198944568

作品紹介・あらすじ

許嫁の弓江が攫われた。目撃者の話によると、敵は南禅寺の近くを根城にしているらしい。そこに弓江は拉致されている可能性が高い。目星をつけた禁裏付の東城鷹矢は、剣の遣い手、檜川とともに現場へ急行する。待ち受けていたのは、京の闇を牛耳る恐るべき戦闘集団「四神」だったーー。女を拐す卑怯千万な外道は許さぬ。鬼と化した鷹矢の太刀が閃いた。血がしぶき肉が舞う死闘の行方は!?

みんなの感想まとめ

物語は、許嫁の弓江が誘拐され、剣の使い手である東城鷹矢と檜川が彼女を救出するために立ち上がる姿を描いています。京の闇を支配する「四神」との死闘が繰り広げられ、登場人物たちの思惑が交錯する中、緊迫感あふ...

感想・レビュー・書評

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  • 混沌 ー 禁裏付雅帳シリーズの8作目
    2019.04発行。字の大きさは…小。

    字が小さいので読むのに苦労する。
    2019.06.09読了

  • 四面楚歌、あっちにもこっちにも敵ばかり。

  • 思わせぶりな先頭集団はあっけなく散った
    上田先生のシリーズは10冊程度に治めるから
    そろそろ片付けに向かうのか?
    ゴールが見えなかった両巨頭の思惑だったが
    コレが本当の狙いだ!って幕引きかしらん

  • 第九弾
    許嫁?の弓江が誘拐、犯人の呼び出しに鷹矢と檜川で救出に、京の闇を支配する元公家とその配下の戦闘集団『四神』を倒し、事件は新たに定信との対立へ?
    公家とその姫、そして犯罪の背後を知る公家の娘
    それぞれの思惑が

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著者プロフィール

上田秀人
一九五九年大阪府生まれ。大阪歯科大学卒。九七年小説CLUB新人賞佳作。二〇〇一年作家デビュー。歴史・時代小説を中心に活躍。主な文庫シリーズに「闕所物奉行 裏帳合」(中公文庫)、「禁裏付雅帳」(徳間文庫)、「聡四郎巡検譚」「惣目付臨検仕る」(光文社文庫)、「奥右筆秘帳」(講談社文庫)、「町奉行内与力奮闘記」(幻冬舎時代小説文庫)、「表御番医師診療禄」「高家表裏譚」(角川文庫)、「日雇い浪人生活録」(ハルキ文庫)、「辻番奮闘記」(集英社文庫)、「勘定侍 柳生真剣勝負」(小学館文庫)など。一〇年『孤闘 立花宗茂』(中央公論新社)で第十六回中山義秀文学賞を受賞。二二年「百万石の留守居役」
シリーズ(講談社文庫)で第七回吉川英治文庫賞を受賞。『翻弄 盛親と秀忠』(中公文庫)など著書多数。

「2023年 『夢幻(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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