紅の掟 (徳間文庫)

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  • 徳間書店 (2020年2月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784198945381

作品紹介・あらすじ

殺し屋VS.殺し屋
血塗られた饗宴が、今、幕を開ける

殺し屋組織を束ねる証である血塗られた拳銃「レッドホーク」を継承した工藤雅彦。
だが、工藤は殺し屋を生業とするつもりはなく、元殺し屋で、工藤が想いをよせる亜香里と共に静かな日々を送っていた。ある日、組織の長老が殺されたとの連絡が入る。彼はこれを機にレッドホークを組織へと返上し、殺し屋から足を洗う覚悟をする。しかしそれが許されるはずもなく、いつしか、殺し屋同士の抗争に巻き込まれていき……。
殺られる前に、殺れ!
ハードアクション界のトップランナーが描く、暴力の連鎖。矢月秀作の真骨頂ここにあり!

感想・レビュー・書評

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  • 矢月秀作『紅の掟』徳間文庫。

    『紅い鷹』の続編。笑えるくらいに昭和の劇画風のハードアクション小説。ご都合主義と荒唐無稽のぶっ飛んだ展開の連続は相変わらず。今の世の中でこれだけ善と悪のはっきりしたストーリーは珍しい。

    殺し屋組織の頂点に君臨する証である拳銃・レッドホークを継承した工藤雅彦は内縁の妻・亜香里と共に地方に身を潜め、ひっそりと暮らしていた。ところがある日、工藤の元に殺し屋組織の長老が何者かにより殺害されたという報せが入る。図らずも、再び闘いの場に身を投じることになった工藤と亜香里は……

    一応、ストーリーとしては完結しているのだが、果たして続編があるのか、無いのか。

    本体価格710円
    ★★★★

  • 殺し屋組織同士の戦い、政治家なんかもかかわるよくあるパターン。これはシリーズものなのか?主人公とその彼女の素性がわからないけど、知ってて当たり前みたいな感じだった。ストーリーは単純、それだけに先も読めてアクションものだけどワクワク感は少ない。

  • 2020/08/31 65読了

  • さらっと楽しめた。裏切り者の発想はなかなか良かった。

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著者プロフィール

1964年兵庫県生まれ。文芸誌編集などを経て、小説家へ転向。「もぐら」シリーズが100万部を突破し、大ブレイク。「もぐら 新章」「D1」「ACT」「刑事学校」「警視庁公安0課」などシリーズ多数。

「2022年 『紅い塔』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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